AIDUCHI Front Cover

Lyric

AIDUCHI

CHUYAGYAKUTEN

はーい うんうん へぇ そうなんだ

はーい うん どうでもいいい

(へ?) はいはい うんうん へぇ

ふーん あははは

いつの間にか 拗らせドッヂボール

たんどんどん たんたんどん

たんどんどん

たんたんどんどん へらへらてーん

人と話すのあまり好きじゃない

場所はなぜかカフェびど真ん中

友人はこぞって選ぶ

「あそこは映えていいらしい」

とりま合わせて生きてる事情

なんだかんだで楽だから

今日も食べてくメニューの名前は

相槌仕込みの返事焼き一丁一丁

何でも言うこと聞く自分

偉い偉いって言ってみたい

優越感 優越感 浸かれば罰があたるかも

持ち上げ 持ち上げていこう

持ち上げろ

ひとごと

持ち上げ 持ち上げていこう

持ち上げ

面倒くさい

空気読んでこ空気

吸っては吐けない空気

酸素薄い山頂で

踊れや

少しは大丈夫

たんどんどん

たんたんどん

たんどんどん たんたんどんどん

へらへらてーん

ちょっとずつ

主張しない

右往左往自己犠牲

綺麗事は結構安牌

ジャパニーズよく裕の

シンパシー

エマージェンシー

くだらないわ

いつだってなんとなく

へりくだる

空気読んでこ空気

吸っては吐けない空気

空気読んでこ空気

吸っては吐けない空気

山荘水山頂で

踊れや

少しは大丈夫

たんどんどん たんたんどん

たんどんどん

たんたんどんどん へらへらてーん

たんどん たんたんどん

たんどんどん

たんたんどんどん へらへらてーん

  • Lyricist

    SHARI

  • Composer

    SHARI

AIDUCHI Front Cover

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