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歌詞

Fight Club

KEYTOTHECITY

【IRIS】

I wanna be 掴むKEY

世間は愚痴とため息

踏み込むStep

Do you understand

向かう所敵なし

何もかもが新しい

いらないhate 馬鹿らしい

俺は今日も書く歌詞

見える世界は素晴らしい

邪の道を歩いている堂々と

壁にぶち当たっても何度でもGo for broke

見て学べよ俺たちの行動力

低脳な頭なら問答無用

【Miyokw】

あいつらのHateも今になりゃenergy

脳裏を突く感じ出すサインはセーフティー

晴れてるのに雨が降るTOKYO

とぼけたfakeassさせないコントロール

今にも明日にも埋まってるきっかけ

鏡に映る自分がそのままさリファレンス

できた準備今がそう幕開け

お前にはわからないこのタネと仕掛け

【SANO】

効かねえよもうそのヘイト

Dropした過去のポイント

バネ忍ばしてる地元

KEYTOTHECITY Let's get it on

効かねえよもうそのヘイト

Dropした過去のポイント

バネ忍ばしてる地元

KEYTOTHECITY Let's get it on

【NES】

時間の概念と感覚が歪む あのbars

喉元突き刺ささったオーバーラップ

内在FUNK 悲しみを少々

垂らした程度 シーンがもつ欠陥

夜はそのことを夢にまで見た

不安が原動力になる力学

タームを吐いて捨てるようにお前は言うが

言葉はめぐる 明日に成る神話

【Yusef Imamura】

神話のようなストーリー

0からのスタート

ただ興味本意で始めたはず

T20聴かされた父から

「俺みたいにはなるな」の意味わかる ah

Life’s a playground 何が正解

なんて気にしない cuz I’m original

I choose my own path

I choose my own cash

自分次第で変えなその困難

【SANO】

効かねえよもうそのヘイト

Dropした過去のポイント

バネ忍ばしてる地元

KEYTOTHECITY Let's get it on

効かねえよもうそのヘイト

Dropした過去のポイント

バネ忍ばしてる地元

KEYTOTHECITY Let's get it on

  • 作詞

    Yusef Imamura, IRIS, NES, SANO, MIYOKW

  • 作曲

    Yusef Imamura

  • プロデューサー

    Yusef Imamura

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  • ⚫︎

    Fight Club

    KEYTOTHECITY

  • 2

    Bankroll (feat. DOMYQUAKE)

    KEYTOTHECITY

  • 3

    GONG

    KEYTOTHECITY

  • 4

    誘惑

    KEYTOTHECITY

  • 5

    Dr

    KEYTOTHECITY

  • 6

    Tomarenai

    KEYTOTHECITY

  • 7

    Say what

    KEYTOTHECITY

  • 8

    Entitle (feat. MFDP)

    KEYTOTHECITY

  • 9

    Candle flame flickers

    KEYTOTHECITY

  • 10

    her

    KEYTOTHECITY

  • 11

    Hanabi

    KEYTOTHECITY

  • 12

    Don't Judge Me (feat. Gypsy Well & G YARD) [Remix]

    KEYTOTHECITY

過去プレイリストイン

Fight Club

Apple Music • イツマデモフレッシュ by Coming Freshers • 2023年11月2日

アーティスト情報

  • KEYTOTHECITY

    MIYOKW, Yusef Imamura, SANO,NES,IRIS,YUの6人からなる千葉発のHIPHOPクルー。 2017年頃から活動を開始。「脆さと力強さ」という相反する要素を同時に併せ持つ彼らの音楽は、近年のHIPHOPシーンにおいて強い影響力を持ち始めている。 活動当初からの前衛的なサウンドは年を重ねるほどにそのキレを増し、研ぎ澄まされた刃物のような凶暴性すら感じさせる。一方、彼らは自主イベント"MONK WORK BASE"を中心に得た数多くの出会い、仲間の存在を歌うことを欠かさない。身の回りに起きた些細な出来事から人の弱さを汲み取り、いちアーティストとしてそれらを代弁する姿勢はこれまでに多くのリスナーを虜にしてきた。都市近郊から多方面へとアプローチを仕掛ける彼らの動きによって、今後大きな波が起きることは間違いないだろう。

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KEYTOTHECITY

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