【SANO】
Living my lifeもう止まれないぜ
口だけの俺ではない
暇でしょうがねえ最低な時間を
音を作り彩る
上がりっぱなし俺のスキル
なりたくないぜ人の犬
How many dieかは
そこに倒れてる奴らに聞けよbitch
正直本気出せばすぐに奪える
だから今に見てろあぐらかいたfake
俺が全員のケツを叩く死神
弾け足りてないなら俺の番だbitch
【Miyokw】
赤い火が灯りSANO走らせる車 357
同情はできない君の瞳今はなにを映し出す
街が隠す静けさ今も俺は俺のまま
鐘がなれば一気に捲るこれが俺らの勝ち方
進まねえ上から下も見下ろせる
Ourselfs what do u say
でも形ないものが鍵を握ってる
落ちた枯葉は見向きもせずみんな踏みつける
あいつがどうのマインドがどうの
全てお前の言い訳
外野は無視
悪いけど俺はつけるシートベルト
仲間たくさんだからbitchは乗せる席はねえ
ていうかやめとけ俺の足は愛で走り
向かう先は奥の方に誰が決めた正解
おまえが壊したっていんだぜ
止まれないってか止まらない
このlifeなら2度はない
GAMEは9回2アウト
ランナーが出れば
勝負は決めれないここが幕開け
急いでないし焦らない
だから言ったろ
君が気づく頃俺らにのばす手
【SANO】
Living my lifeもう止まれないぜ
口だけの俺ではない
暇でしょうがねえ最低な時間を
音を作り彩る
上がりっぱなし俺のスキル
なりたくないぜ人の犬
How many dieかは
そこに倒れてる奴らに聞けよbitch
正直本気出せばすぐに奪える
だから今に見てろあぐらかいたfake
俺が全員のケツを叩く死神
弾け足りてないなら俺の番だbitch
【IRIS】
味わってる暇ない I'm so busy and feeling bad
価値観のぶつかり合いでも関係ない
芯は曲げない Everything gonna be all right
広がっていく行動範囲
責任をもった大人だから 裏切れない友達
尻を叩き 走れHorse 野次馬 飛ばせ明日の方
俺と俺の仲間が今 全て奪う 見とけBoys
上を見れば 絵空事 下を見たらドン底
格好つけても括弧を付けなきゃ会話にならないだろBad Boy
ギリギリでも届かない夢 追いかけるのが男だろ
1ミリでも無駄になる事 なんてないの分かるだろ
羽広げて飛んでる鴨 ごめん 狙い撃ちの的
油断している暇なんてない 見とけ鍵を掴む所
I don't care that game
Minorityから取る天辺
いつも見ている同じ光景ばかり 飽き飽きして振る賽の目
うるさく感じる他人の目
止まれないから 走らすPen
Stage立てば俺らはWarrior
その名を刻む 時間のど真ん中
【SANO】
Living my lifeもう止まれないぜ
口だけの俺ではない
暇でしょうがねえ最低な時間を
音を作り彩る
上がりっぱなし俺のスキル
なりたくないぜ人の犬
How many dieかは
そこに倒れてる奴らに聞けよbitch
正直本気出せばすぐに奪える
だから今に見てろあぐらかいたfake
俺が全員のケツを叩く死神
弾け足りてないなら俺の番だbitch
- 作詞
SANO, MIYOKW, IRIS
- 作曲
SANO
- プロデューサー
SANO
KEYTOTHECITY の“Tomarenai”を
音楽配信サービスで聴く
ストリーミング / ダウンロード
- 1
Fight Club
KEYTOTHECITY
- 2
Bankroll (feat. DOMYQUAKE)
KEYTOTHECITY
- 3
GONG
KEYTOTHECITY
- 4
誘惑
KEYTOTHECITY
- 5
Dr
KEYTOTHECITY
- ⚫︎
Tomarenai
KEYTOTHECITY
E - 7
Say what
KEYTOTHECITY
- 8
Entitle (feat. MFDP)
KEYTOTHECITY
- 9
Candle flame flickers
KEYTOTHECITY
- 10
her
KEYTOTHECITY
- 11
Hanabi
KEYTOTHECITY
- 12
Don't Judge Me (feat. Gypsy Well & G YARD) [Remix]
KEYTOTHECITY
アーティスト情報
KEYTOTHECITY
MIYOKW, Yusef Imamura, SANO,NES,IRIS,YUの6人からなる千葉発のHIPHOPクルー。 2017年頃から活動を開始。「脆さと力強さ」という相反する要素を同時に併せ持つ彼らの音楽は、近年のHIPHOPシーンにおいて強い影響力を持ち始めている。 活動当初からの前衛的なサウンドは年を重ねるほどにそのキレを増し、研ぎ澄まされた刃物のような凶暴性すら感じさせる。一方、彼らは自主イベント"MONK WORK BASE"を中心に得た数多くの出会い、仲間の存在を歌うことを欠かさない。身の回りに起きた些細な出来事から人の弱さを汲み取り、いちアーティストとしてそれらを代弁する姿勢はこれまでに多くのリスナーを虜にしてきた。都市近郊から多方面へとアプローチを仕掛ける彼らの動きによって、今後大きな波が起きることは間違いないだろう。
KEYTOTHECITYの他のリリース
KEYTOTHECITY