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「昭和自叙伝」誕生経緯
「昭和自叙伝」は私がソニー時代、作詞の藤田まさとさんに銀座の喫茶店でお会いし、直接書いていただきました。
作曲は、当時赤坂ミカドに歌手として出演していた猪俣公章さんの楽屋を訪ね、出演前に作曲のお願いをし、書き上げていただいた貴重な作品です。
時代は令和、今こそ人生の生き様を堂々と歌ったこの作品は、多くの皆さんに受け入れられることと確信し、期待の新人・三田杏華さんに歌っていただきました。
日本の歌謡界にあって、数々の作品を作詞・作曲されたお二人の作品です。(抜粋)
藤田まさと作品 「岸壁の母」「旅笠道中」「浪花節だよ人生は」他多数
猪俣公章作品 「君こそわが命」「港町ブルース」「祝い酒」他多数
(プロデューサー 若松宗雄)
愛媛県喜多郡内子町出身 1993年1月13日生 山羊座 AB型 趣味:読書、スイーツ探訪、お抹茶 特技:楽器演奏…津軽三味線、オカリナ、ピアノ、和太鼓、トロンボーン 好きな食べ物:たこ焼き、和菓子、りんご 好きな花:桜、すずらん、紫陽花 好きな言葉:謙虚と感謝 小学校2年生の頃、テレビで長山洋子さんを観たことがきっかけで演歌に興味をもち、 地域の歌謡教室に通い始めカラオケ発表会や敬老会などで歌を披露するようになる。 小学4年生から津軽三味線と民謡を習い始める。 高校1年生の頃、愛媛県宇和島市で開催されたNHKのど自慢に出場。 「じょんから女節」を津軽三味線を弾きながら歌唱し、合格。 大学卒業直前に「やっぱり音楽が好き!演歌を歌いたい!」という思いがこみ上げ、卒業後上京する。 東京タワーでアルバイトをしながらレッスン・デビュー準備し、上京1年も経たないうちにデビュー。 2019年BS-TBS「未来へつなぐ にっぽんの歌魂」第1回女性新人歌手に推薦される。
エスプロレコーズ