歌詞

額から零れ落ちる汗が

ぼやけてる遠くの君へと

雨さえ聞こえないほどそっと

指を解く

愛され慣れてるその肌が

綺麗で美しく汚らわしいんだ

嘘さえ映らないほどもっと

顔を寄せて

永遠に思えた二人だけの夢は

もう錆び付いた遊園地

闇さえ暗くないほど底

深淵へと

祈るステンドグラス

焔色の踏切

反対車線 イモいギャル

一つとは二つ

誰かの吐いたガム 靴裏

なんとなく暮らす

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(Nght blind)

また出会い別れて

(Nght blind)

生きて死んで生まれて

(会いたい)

何度目の君を抱いて

(バイバイ)

さよならを言わせて

額から零れ落ちる汗が

ぼやけてる遠くの君へと

雨さえ聞こえないほどそっと

指を解く

愛され慣れてるその肌が

綺麗で美しく汚らわしいんだ

嘘さえ映らないほどもっと

顔を寄せて

永遠に思えた二人だけの夢は

もう錆び付いた遊園地

闇さえ暗くないほど底

深淵へと