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予定なんていらない。風と音にまかせて、ただ“今”を楽しむだけ。
仲間との笑い声、染みるグルーヴ、街に溶ける夜。
あの頃とはちょっと違うけど、これが私たちの夏の楽しみ方。
大人になったからこそ響く、自由と解放のサマーアンセム。
yurio、初のサマートラック。『Our Kind of Summer』で、夏が動き出す。
yurio(ユリオ) 岐阜県岐阜市出身。 17歳のある日、“このままじゃ終われない”と音楽に人生を賭けることを決めた。 現場で、路上で、ライブハウスで。ジャンルも肩書きも越えて音と言葉をぶつけ続けてきた。ようやくたどり着いた「自分だけの音楽」がここにある。 感情を削り出すように綴ったリリック。 ジャンルレスなサウンドで、“いま”を撃ち抜く。 これは覚悟の音楽。yurioが鳴らす、生き方の証明。