歌詞

誰もいないとこで興じる遊戯

果てのない凍え一人寒い

だけど痛み堪えもう見ぬふり

病めど楽しいひとりぼっちの国

痛みよありがとう

辛いよだけどもう

意外となしじゃ僕

じゃないの不思議と

気がつけばぼっちの代表例に

自ら不思議と太陽背に

陰で遊んでる大道芸人

無一文支払いはプライドでいい？

何処にもないよ普通のララバイ

一人脳内と遊ぶ毎夜使い

人に好きな遊び言うとなんか暗い

うるさい

これが好きでこれをやってる時こそ最高

歓声身を裂くくらい

憧れはそれくらい

不完全の身を

掴んで降りよう

浮かんでも記憶酷く

人に酔う一人

誰もいないとこで興じる遊戯

果てのない凍え一人寒い

だけど痛み堪えもう見ぬふり

病めど楽しいひとりぼっちの国

痛みよありがとう

辛いよだけどもう

意外となしじゃ僕

じゃないの不思議と

祈るも虚しく

記憶の中に

一人遊びばかり

自領は寒い

治療は如何に

痛みのハーモーニー

どうりで脳裏音響いてる

伽藍堂ならそう頭を

ただ振ろうとも簡単だろう

カラフルにただ空っぽ

不安だな己に不満だが

この部屋の曼荼羅

出られないまんまだ

それでもなんだか

朧げな光

この掌に

灯せばちらり

空っぽと思ってたよ NO

ただこの遊びを相当

ままごとレベルでもずっと

続けた結果が今日なら

悪くないな当然だろ

軽くないはずこの念はそう

明るくはないが僕であると

かく歌い舞うための過去

一人って寒いよ

けれど僕なり愛情

自己向いてるの感じる

遊べてる何より

人に人なりの才能

独りってのも最高

一人でもさあ行こう

手の鳴る方へ

誰もいないとこで興じる遊戯

果てのない凍え一人寒い

だけど痛み堪えもう見ぬふり

病めど楽しいひとりぼっちの国

痛みよありがとう

辛いよだけどもう

意外となしじゃ僕

じゃないの不思議と

この曲も遊戯

自分愛せる有利

ひとりぼっちの国

好きに遊べよ24

自由にあるいは不自由に

それすらご自由に

皆んなでそう

Party by myself