靡くのジャケット写真

歌詞

arendt

KEETEKITO

嫌な事思い出す自分に言う

時間は有限地団駄踏んで

落ち込んでる場合じゃないて事

本当そう思うよ (うん)

君ら大好き愚痴に悪口

本当にあるのか口に出す意味

嫌な事と向き合う日々?

から抜け出そうよ

俺がやってんの労働仕事活動のどれ

休日でも働く喉仏

駆使して向かってく遠くの方へ

ジャラジャラなる装飾

よりも俺の高鳴る鼓動

重い腰上げ働く今日も

カッコつけ解く絡まるコード

予定なんかないけど

左足から玄関抜けて行こ

どっか大阪遊びに行こう

言ったやつが財布に二、三十円 (は?)

和牛のコントの完成度

見たいに日常上手くいかないけど

結局最後自己満でしょ

受け止める運命

宿命に向け無免の運転ラフに走らせる

風受け涙目ギア上げ思う死ぬまでに間に合え

Life墓までの回送列車

それまでないの出番?

大量生産の気持ち

会場全体に届けば

最高傑作

優しさ知るために痛み知りたい

ニーチェが言う神が死んだ日

言いたいことしっかり言いたい

現実空想と未来見たい

増やしてる無駄なリスカ跡

それでしちゃいたい?スカッと

街中眼帯ミニスカート

手首切るより切るぞリスタート

  • 作詞

    KEETEKITO

  • 作曲

    KEETEKITO

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