Crystal Fizzのジャケット写真

歌詞

Crystal Fizz

Fizzy

いつも窓の傍が特等席

眠そうな君が隣にいる

いつの間にかそんな君の横顔に

見とれてしまったんだ

君と帰る いつもの道

自販機で買った 甘いサイダー

カバンに入れたまま

君と走った

このままパッパッパッと弾けちゃいそうな

君の眩しい

笑顔のせいで

この胸のBPMは

どんどん早くなるんだよ

君へのこの気持ちには

もう嘘つきたくないよ

5000PPMで 弾けたこの恋も

いつかはとどくかな

分かってる 君にとっては

ただの友達の1人なんでしょ

この縮まらない 距離はもう

やり直すこと できないのかな

初めて話したことも

あの日見た夕焼けさえも

昨日のことのように

覚えてるんだよ

どこまでもパッパッパッと広がるような

君とみた景色

何度だって 夢に出てくるんだ

もうなにも手につかないくらい

君へのこの気持ちいつか

届くのかななんて

そんなこと考えるだけじゃ変わらないよね

走り出す君のもとへ

不安に負けそうだけど

溢れるこの気持ち

ちゃんと 伝えるって

決めたから

このままパッパッパッと弾けちゃいそうな

君の眩しい 笑顔のせいで

この胸のBPMは どんどん早くなるんだよ

弾けるこの気持ち君に

ちゃんと伝わるかな

5000PPMで弾けたこの恋を

今だけ聞いて欲しい

君のことが好きなんだ

  • 作詞

    ユメユリ

  • 作曲

    ユメユリ

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    Crystal Fizz

    Fizzy

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