盲目故に飛び込めた暗闇
向こうではカーニバル 意味の無い賑わい
ただ真っ直ぐに暗闇を進んでいく
谷に落ちてもそれが与えられた道
ひとつを拾えばひとつが溢れる
握って離すな あの日の君の声
真実は闇の中 そう真実は闇の中
開けた景色は別世界だ 見失い垂れ流すこの命
求めた景色は別世界だ 目を開き振り払う蜃気楼
ここにある全て 暗闇で光るもの
その叶わなかった願いが
無数に輝き僕らを照らすよ
この叶わなかった願いが
優しく輝き誰かを照らすのだろう
答えはここには無い
旅路の先に続いていく
開けた景色は別世界だ 根を張り育むこの命
求めた景色はもう要らない 戻らない
その向こうへ
巻き戻して
Change 僅かな可能性へ
(Time has come)
Change 未だ消えない光を
Change 想像できないほどの可能性へ
(Time has come)
Asking for the utopia
Make your way to brand new world
Aiming for the shining world
(Feel free to live)
Asking for the utopia
Make your way for utopia
Aiming for the utopia
真実は闇の中 そう真実は闇の中
悲しみ消せない傷 手放した理想の数の
幸せがもっと 喜びがもっと
いつだってそこに気付けばあるから
悲しみ消せない傷 手放した理想の数の
幸せがもっと 喜びがもっと
無くした全てと混ざり合い響くよ
時は今光れり
- 作詞
石井 ユウジ
- 作曲
ONOCHIN
- レコーディングエンジニア
Katsuhiko Ito
- ミキシングエンジニア
Tatsuya Yamamoto
- マスタリングエンジニア
Tatsuya Yamamoto
- ギター
ONOCHIN
- ベースギター
APOLLON増田
- ボーカル
石井 ユウジ
YUSUKE ANDO の“imminent”を
音楽配信サービスで聴く
ストリーミング / ダウンロード
- ⚫︎
imminent
YUSUKE ANDO
ボーカリスト石井ユウジ加入後初のオリジナルソング。
前作Solitary Faithから1年ぶりの新曲。
歌詞は英詞から日本詞へ。
YUSUKE ANDOが表現テーマとする
宇宙、光、意識。
新たな光が未来を照らす。
新生yskを感じてほしい。
アーティスト情報
YUSUKE ANDO
●YUSUKE ANDO(アンドウ ユウスケ) DRUMMER 1977年9月30日生まれ 大阪府吹田市出身 ■CHILDでzetimaからメジャーデビュー。 ■High speed boyzでビクターエンタテインメントからメジャーデビュー。 ■現在はソロドラマーとして、独自のインストプログレッシブロックサウンドを追求し、一作目『MADNESS』を発表。 2020年二作目『RINNETENSEI-輪廻転生-』を発表する。 主催イベント”AND YOU AND I"を定期的に開催し、2022年4月三作目『M∞N』を発表する。 2023年8月6日ニューシングル"閃光" 2023年11月29日 2nd アルバム "Solitary Faith"リリース 前作『輪廻転生』から約3年ぶりとなるニューアルバム。 ギタリストONOCHIN(HEESEY 犬神サアカス團)の加入、そして、ボーカリストにMARCELLO JONNOを迎え制作した最新作。先駆けシングル『M∞N』、『閃光』のアルバムリミックス、アルバムバージョンも再収録され、新たなサウンドを確立。 "時空、時間、光"をテーマにし、科学では証明できない、心に芽生える感情をアルバムを通して表現している。 70年代ヴィンテージサウンドと現代のハイファイサウンドにこだわり、 追求したオリジナルサウンド。 ミックスは中田裕二、秦基博、LUNA SEAなどを手掛ける大野順平。 マスタリングは桑田佳祐、ハイロウズ、サカナクションなどを手掛ける吉良武男(Temas Mastering Studio) ソロドラマーでありながらプログレッシブロックをバンドスタイルで追求し、新メンバーを迎え、新たな新境地に辿り着いた革新的アルバム。
YUSUKE ANDOの他のリリース
DYW