Scribble Back (ver. TOTOROW)のジャケット写真

歌詞

Scribble Back (ver. TOTOROW)

TOTOROW

2001 初めてのこの街

川岸町の鑑別所

それから一年経たぬ2002年

その時すでに決まっちゃった現時点

カズとある日

ビルボのAVIREXのぞけば

DJ TAZAWAとT-BONE働いてた

社割で買ってもらって

揃えたレザー

時代は変われど変わらないNEW ERA

ジスパーでKOLに門前払いされた

当時のデモテープじゃ

当然なんだけどさ

悔しさ糧に太る俺のスキル

いつしか勝手に悟るWho's real?

POSSE AREA+one R2AM

ROW-BE-QUWAN

熱帯夜ぶち上げてたTOC

別格の人気だった HIGH DE CREW

プラハにアライブに

ブロッキーズカフェ

グロッキーになるまで

楽しんでたっけ

新潟フェイズは駆け出しの憧れ

あんた誰?って言われたとしても

まあ頑張れ

DJ Yに認められりゃ一丁前

ラップに夢中でまだ浸かってない

チーチョンライフ

青くさいスメル漂う我が青春

燃やして溶かして

焦がして学んでいく

本棚並んでるBLASTを眺める

ひと月も欠かさず

並んでる

未来は暗くない

明日のドア

Knock knock knock

独り言ブラーブラーブラー

  • 作詞

    TOTOROW

  • 作曲

    DJ KOL

  • リミキサー

    TOTOROW

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    Scribble Back (ver. TOTOROW)

    TOTOROW

USU 7th Album 「HALT」収録されている楽曲、「Scribble Back」。自身のリアルすぎる過去を軽快なフローで綴り話題となった同楽曲を、盟友でありNITE FULL MAKERSのメンバーでもあるTOTOROWが同テーマでリメイク!
孤高の天才リリシストが魅せる、唯一無二のオリジナルストーリーが完成!

アーティスト情報

  • TOTOROW

    ■TOTOROW 2006年、USU率いるNITE FULL MAKERSに加入。 Ultimate MC Battle北陸予選優勝、日本のヒップホップの祭典として代々木公園にて行われていた「B-BOY PARK」に2年連続出演するなど数多のMCとしての実績を持つ実力派。 独特の日本人離れしたライミング、フローを擁して「孤高の天才」と称される。

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