歌詞
静電気
AMAOTO, AiSuu
小さな手袋と
お気に入りのマフラー
今年もやってきた
肌寒い日が続きます
ねえ どんなこと考えていたの?
君からの言葉は
遠くを見れる地図になる
手元見えない 暗闇の中でさ
かじかんだ指先ですら
冷たく感じれたよ
ただただ流れゆく日々の時計の針
ここにはいられない ぼくはもう行かなくちゃ
ほら 何回も笑って泣いて
散々だった日もかまって
不完全な日々も愛してくれたから 君は
何回も痛いとこ触って
簡単なこともわかんねえ
不完全なぼくも愛してくれたから
今も僕の手を握る君の手が
小さな幸せの大きな意味に変わります
ねえ どんなこと考えていたの?
少しは教えてよ 同じ未来見れなくても
何回も笑って泣いて
散々だった日もかまって
不完全な日々も愛してくれたから 君は
何回も痛いとこ触って
簡単なこともわかんねえ
不完全なぼくも愛してくれたから
ほら
難解なことと思って
判断が出来なくなって
不安定なときも笑ってくれたから 君は
何回も痛いとこ触って
簡単なこともわかんねえ
不完全なぼくも愛してくれたから
- 作詞
AMAOTO
- 作曲
AMAOTO
- プロデューサー
AMAOTO
- リミキサー
AMAOTO
AMAOTO, AiSuu の“静電気”を
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