俺が謳う意味のジャケット写真

歌詞

俺がお前を...

駿斗

お前にとって

俺はどんな男だろうか

他の男に

劣ってはいないか

俺は今でもさ…

ふたりで行った箱根も

とてもいいとこだけれど

お前がいたから帰りたいんだ

お前とじゃなきゃ意味がない

また一緒に帰ろうな

“こいつら”も連れて…

お前にとって

大切な宝物も増えて

幸せが幸せを抱いている

これ以上はないさ

だけど今でもさ…

ふたりの時間がなくなって

俺の世話も焼いてくれなくなって

ホントはちょっと寂しいんだ…

たまには酒でも注いでくれ

時計気にせず横で笑ってくれ

たまにでいいからさ

時々生きるのが怖くなって

お前の寝顔を覗き込む

そうやってこれまでを

生きてきた俺は…

この鼓動が尽きるまで

お前を守り抜きたい

お前が朽ちる姿など見たくない

愛しているよ 生きていてほしい

俺がお前を…俺がお前を…

  • 作詞

    駿斗

  • 作曲

    駿斗

俺が謳う意味のジャケット写真

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