俺が謳う意味のジャケット写真

歌詞

この世界中の同志達に唄う

駿斗

夢を追いかける事に疲れて

理屈ばかりをこねる男になっちまった

高みを目指せば目指す程 ずっと孤独で

誰とも分かり合えないから

こんなにも深く考えて極めし道も

誰も付いてきてくれぬのならば

ヘタレたクソガキのまま生きていたかった

たったひとりでいいから

お前だけには分かってほしい…

この世界中の同志達に唄う

離れていても繋がってるのさ心

正しい生き方を真っ当していても

分かろうとしてくれぬ人間がいただけで

目的も達成出来ない事もあると

窓ガラスに飛び込んだあの夜

頭から流れる赤い血を見ながら

生きる価値を感じず泣いていた

自害する勇気など無い癖に

たったひとりでいいから

お前…お前だけには…

この世界中の同志達に唄う

離れていても繋がってるのさ心

生き辛い世の中で 同志達を想い

今日も歯を食いしばり 今を強く生きていこう

  • 作詞

    駿斗

  • 作曲

    駿斗

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