死して尚、繰り返される日々。のジャケット写真

歌詞

黒く濁る底

意識のないクランケ

水面下、ひしめく命

膝の側 腹のすぐ近く

"何か"が掠めていく

命の詰まった水

光に虫が群がるように

貪る群れ

音もなく沈んでゆく石ころには目もくれず

そこに最初から存在しなかったかのように

暗く濁る底 知らぬモノと目が合う

反らして見上げるは 冷たい光

知らない世界 はそのままに

さすればキミも 沈みゆく石に

  • 作詞者

    Ayaka Okada, Tanahashi

  • 作曲者

    Tanahashi

  • レコーディングエンジニア

    横尾 一成

  • ミキシングエンジニア

    横尾 一成

  • マスタリングエンジニア

    横尾 一成

  • ギター

    Tanahashi

  • ベースギター

    Tanahashi

  • ドラム

    Sakano

  • ボーカル

    Ayaka Okada

  • バックグラウンドボーカル

    Tanahashi

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  • 1

    黄昏の刻

    意識のないクランケ

  • 2

    赤い雨が降るのは

    意識のないクランケ

  • ⚫︎

    黒く濁る底

    意識のないクランケ

  • 4

    心を侵食する怪物

    意識のないクランケ

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