Foot Printのジャケット写真

歌詞

Days to remember

ADVERS1TY

First joint この一手にかける想いは

他とない魂の燃え方

またそれも1つ2つ

Ma boyと身につく遊び方

Beatsに音楽打ち水の時間

逆もしかりで これ成り立つしな

耳朶に触れたfriendsとme

このひとしきりを大切に

時にケツをついてしまう時

闇雲投げるより弱さを知る手

孤独を好む夜もある

向き合う時間と 信じる導

弾く水面映る月に太陽

まるで 対極性な話

お前の気が向いた時また

この場で会おうalwaysに100%

このLife ちっぽけの延長

After call 朝までに返答

夜が開けるまでひたすらにspit

ひたすらにspit)ここぞって時に出すmy shit

A an どデカく鳴らす音に Rの意志

日常にspiceこれ 欠かさない

この爪痕は 語り継がれるかhomie

この先も 歌えますように

20sを発信 歌詞を描く俺は

片手に収まるこのlife spitしてた

終わりを告げる 日が上がる朝方

片手に収まらない 仲間と過ごした an

Rihakuは俺を やる気にさせた

俺も R beatsにはfeelしてるさ

音楽で感動 する様にもなった

またあいつのshitが 俺の力になるさ

いつもより 焼けて見える月 (An

Fly day nightには 必ず燃えた何か

あの頃からこの波 止めずこのまま

どの16も 俺に刺激を与えた an

上下するmind その繰り返し

いつからか リラックスする事を覚えた (Yo

あの影は遠くなるが それも分かってた

お前のタイミングでいい またいつか

このLife ちっぽけの延長

After call 朝までに返答

夜が開けるまでひたすらにspit

ひたすらにspit)ここぞって時に出すmy shit

A an どデカく鳴らす音に Rの意志

日常にspiceこれ 欠かさない

この爪痕は 語り継がれるかhomie

この先も 歌えますように

  • 作詞者

    SHANE.DA.B, NARG

  • 作曲者

    rihaku

Foot Printのジャケット写真

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沖縄市泡瀬を拠点に活動するCREWであるADVERS1TYの1stEP『Foot Print』は、SHANE.DA.Bの帰省後NARGとのタッグから新たに1jikuを加え2024を目処に制作された作品である。
『Foot Print』は、彼ら自身の動きを1歩1歩刻んで、この先もその"足跡"を描き続ける。そんな意志を象徴する作品だ。

アーティスト情報

A Bay Side Crib

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