夏色リフレインのジャケット写真

歌詞

夏のせい

THREE TAKE

夕立あとのアスファルト

熱を残した帰り道

炭酸の抜けかけたサイダー

君と半分こした夏

何でもないって笑ったのに

心だけは誤魔化せなくて

くだらない話をひとつ

長引かせて歩いてた

風鈴の音が揺れるたび

君の横顔を探してる

あの日より少しだけ

大人になったはずなのに

きっと全部 夏のせいだ

君が少し眩しすぎたことも

胸が苦しくなったことも

夜風に名前を呼ばれたことも

花火を長く見ていたことも

恋じゃないって言い聞かせて

恋だったって気づいてしまう

そんな季節が

また来るんだ

コンビニ前のアイスさえ

今年は少し味が違う

去年と同じ帰り道も

隣だけが足りなくて

「元気?」なんて送れたなら

何か変わっていたのかな

打ちかけたまま消した文字が

夜空へ溶けていく

季節は何度巡っても

同じ夏なんて来ないのに

どうして心だけ

あの日に帰りたがるんだろう

きっと全部 夏のせいだ

湿った風に騙されるたび

思い出まで鮮やかになる

君を好きになったことさえ

夏が見せた夢みたいで

忘れたいって笑いながら

忘れたくないと願ってる

また今年も

夏のせいにして

君を思い出す

  • 作詞者

    THREE TAKE

  • 作曲者

    THREE TAKE

  • プロデューサー

    THREE TAKE

  • ギター

    THREE TAKE

  • ソングライター

    THREE TAKE

夏色リフレインのジャケット写真

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あの夏は終わったはずなのに、季節が巡るたび心はまたあの日へ戻ってしまう。

海風、ラムネ、水平線、夕暮れ、ネオン、波音。
何気ない夏の景色は、忘れたはずの恋を静かに呼び覚ます。

『夏色リフレイン』は、そんな"夏になると思い出してしまう恋"を描いたコンセプトアルバムです。

恋が始まる高鳴り、言えなかった想い、すれ違い、忘れられない記憶。
昼のまぶしい海から、夕焼け、そして夜へと移り変わる景色とともに、一つの恋の物語が進んでいきます。

爽やかな夏の空気の中に、少しだけ切なさを溶かした"沼恋"ソングを詰め込みました。

この夏、あなたの思い出と重なる一曲が見つかりますように。

アーティスト情報

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