夏色リフレインのジャケット写真

歌詞

ラムネのビー玉

THREE TAKE

改札を抜ける夕暮れ

少し湿った風が吹く

君と歩いたこの道は

季節だけが先を行く

「また明日ね」その一言

なんでもない約束だった

今になればあの言葉が

胸の奥で鳴り続ける

忘れようとするたびに

思い出だけ透き通る

夏の匂いわずるいよね

全部 君に変えてしまう

あと少しだけ会いたくて

あと少しだけ話したくて

届きそうで届かない

そんな距離が苦しくて

何度季節が巡っても

心だけはあの日のまま

笑っていても

胸の奥は

まだ君を見てる

コンビニ前のサイダーも

海まで続く坂道も

何気ない景色ひとつで

時間だけ巻き戻る

写真には残らなくても

ちゃんと覚えているんだ

夕焼け色の横顔まで

昨日みたいに浮かぶから

大人になれば全部

上手く忘れられるなんて

誰が決めたんだろう

恋だけ

子どものまま

あと少しだけ触れたくて

あと少しだけ隣にいたくて

叶わないと知りながら

今日も夜風を待っている

閉じ込めたままの気持ちは

どこにも行けないままで

あの日の夏を

揺らし続ける

ラムネのビー玉

  • 作詞者

    THREE TAKE

  • 作曲者

    THREE TAKE

  • プロデューサー

    THREE TAKE

  • ギター

    THREE TAKE

  • ソングライター

    THREE TAKE

夏色リフレインのジャケット写真

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あの夏は終わったはずなのに、季節が巡るたび心はまたあの日へ戻ってしまう。

海風、ラムネ、水平線、夕暮れ、ネオン、波音。
何気ない夏の景色は、忘れたはずの恋を静かに呼び覚ます。

『夏色リフレイン』は、そんな"夏になると思い出してしまう恋"を描いたコンセプトアルバムです。

恋が始まる高鳴り、言えなかった想い、すれ違い、忘れられない記憶。
昼のまぶしい海から、夕焼け、そして夜へと移り変わる景色とともに、一つの恋の物語が進んでいきます。

爽やかな夏の空気の中に、少しだけ切なさを溶かした"沼恋"ソングを詰め込みました。

この夏、あなたの思い出と重なる一曲が見つかりますように。

アーティスト情報

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