夏色リフレインのジャケット写真

歌詞

サマーノイズ

THREE TAKE

終電前の改札で

「またね」だけが残ってる

振り返れば人混みに

君の背中が溶けていく

冷えたラムネの泡みたい

言葉は空へ消えたまま

胸のどこかに引っかかる

小さな音が鳴り止まない

閉じたはずのアルバムが

風ひとつで開いてく

夜の匂いがするたびに

君まで近くなる

また夏が胸を叩く

忘れたいのに忘れられない

夜風がそっと触れるたび

君まで思い出してしまう

あの日の笑顔も

あの日の沈黙も

消えそうで

消えないまま

心に響いてる

コンビニまでの遠回り

理由なんてなくてもいい

歩幅を合わせた交差点

今はひとりで渡ってる

通知のないスマホでも

何度も画面を開いてしまう

「元気かな」その五文字が

今日も送れず眠れない

花火は一瞬で消えたのに

余韻だけは消えなくて

季節が変わるたび

少しずつ薄れるはずなのに

君だけ鮮やかになる

また夏が胸を叩く

忘れたいのに忘れられない

街のネオンが滲むたび

君の横顔が浮かんでしまう

恋が終わっても

季節は終わらない

静かな夜に

何度でも鳴り出す

あの日の音が

サマーノイズ

  • 作詞者

    THREE TAKE

  • 作曲者

    THREE TAKE

  • プロデューサー

    THREE TAKE

  • ギター

    THREE TAKE

  • ソングライター

    THREE TAKE

夏色リフレインのジャケット写真

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あの夏は終わったはずなのに、季節が巡るたび心はまたあの日へ戻ってしまう。

海風、ラムネ、水平線、夕暮れ、ネオン、波音。
何気ない夏の景色は、忘れたはずの恋を静かに呼び覚ます。

『夏色リフレイン』は、そんな"夏になると思い出してしまう恋"を描いたコンセプトアルバムです。

恋が始まる高鳴り、言えなかった想い、すれ違い、忘れられない記憶。
昼のまぶしい海から、夕焼け、そして夜へと移り変わる景色とともに、一つの恋の物語が進んでいきます。

爽やかな夏の空気の中に、少しだけ切なさを溶かした"沼恋"ソングを詰め込みました。

この夏、あなたの思い出と重なる一曲が見つかりますように。

アーティスト情報

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