夏色リフレインのジャケット写真

歌詞

線香花火みたいな恋

THREE TAKE

終電あとのコンビニで

冷えたサイダー 分け合ったね

「また来週」って手を振るたび

少しだけ期待していた

君の歩幅に合わせながら

言えない言葉 飲み込んでいた

夏風だけが知っている

この距離のもどかしさ

あと一歩だけ近づけたら

景色もきっと違っていた

夜空を見上げる横顔が

きれいすぎて笑えなかった

消えそうなのに まだ消えない

触れそうなのに 届かない

胸の奥だけ 熱いまま

時間ばかりが過ぎていく

ひとしずくだけ 光っては

静かに夜へ ほどけてく

名前をつけるその前に

線香花火みたいな恋

浴衣じゃなくて白いシャツ

それだけなのに眩しかった

写真に残らない場面ほど

今でも鮮明に浮かぶんだ

既読がつくたび嬉しくて

返信ひとつで沈んでいた

大人になればなるほどに

素直になるのが難しい

もしもあの日

駅前じゃなく遠回りしてたら

違う未来を歩けたかな

そんな「もしも」を繰り返した

あと少しだけ このままで

あと少しだけ 隣でいて

願うたびまた 夜風だけ

優しく髪を揺らしてく

忘れたいのに 忘れない

終わったはずと 終われない

夏が来るたび思い出す

線香花火みたいな恋

  • 作詞者

    THREE TAKE

  • 作曲者

    THREE TAKE

  • プロデューサー

    THREE TAKE

  • ギター

    THREE TAKE

  • ソングライター

    THREE TAKE

夏色リフレインのジャケット写真

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あの夏は終わったはずなのに、季節が巡るたび心はまたあの日へ戻ってしまう。

海風、ラムネ、水平線、夕暮れ、ネオン、波音。
何気ない夏の景色は、忘れたはずの恋を静かに呼び覚ます。

『夏色リフレイン』は、そんな"夏になると思い出してしまう恋"を描いたコンセプトアルバムです。

恋が始まる高鳴り、言えなかった想い、すれ違い、忘れられない記憶。
昼のまぶしい海から、夕焼け、そして夜へと移り変わる景色とともに、一つの恋の物語が進んでいきます。

爽やかな夏の空気の中に、少しだけ切なさを溶かした"沼恋"ソングを詰め込みました。

この夏、あなたの思い出と重なる一曲が見つかりますように。

アーティスト情報

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