自分の価値は自分で測る
また道草食う
見たことない景色を見るタフライフ
夜が明くの待ってなどいれない
想像じゃ芯は見れないし
飯も食えない
いつまでもここにいれない
受け身になればなるほど
怖いこの世界
言い訳はなし
良い加減形に残す
痛みの価値
少しでも足しにしてくれ
街は捻くれ
それは見たくねえはず
俺ら貧乏人
マインドは一等地
癖になる慎重に
だがキープゴーイング ゴーイング
ゴーイング ゴーイング
低空飛行で行こう
落ちようと理想
大トリの思考
いろとりどりの鳴らす命と
望む人々 消せる過去には愛ある区切りを
勝つまでやるのが勝つ方法
論より証拠 想像よりも行動
ぺちゃくちゃ並べる
格言どうこう
クソくだらねえ
意思で死ねていれば本望
向き合う答えなら今にある
狭い部屋から抜け出し踊り出す
欲望にまみれた世界で
平和な街で平和を謳うのみ
視野が狭けりゃ見つからない光景
答えがないそれこそが醍醐味
悲しいならば1人で泣いとけ
人生に無い模型 揺れる愛と名
群れるあいつらに教えてやるのさ
生きるタイトにアイムソーリー
手札悪くとも胸を張り騙し形になり
いい身なりでも心は宙ぶらりんりん
肌に吸い付くこの音ありゃいい
またリリックを火に煽り
帆を進める 個を強め
もう後には引けねえ
ことわかってるゲーム 見渡せ
俺たちが作る世界で笑え
俺たちに任せる
勝つまでやるのが勝つ方法
論より証拠 想像よりも行動
ぺちゃくちゃ並べる 格言どうこう
クソくだらねえ 意思で死ねてりゃ本望
向き合う答えなら今にある
狭い部屋から抜け出し踊り出す
欲望にまみれた世界で
息つく間もなくスピット アホな夢一生
底なしのビーボイザキッド実ひとつ
愛情は鏡 わりお前に構う暇はない
奴らは文句と愚痴 無知だが本気のムチ
打つ律儀にやる 無駄口はなし
のたうち回り 野良犬のように
空飛ぶ鳥のように
0か100なら100にかける
遊びじゃねぇけど俺ら遊ぶだけ
自分でつける落とし前
色々焦ってた20歳前ってか
こころ 暗闇で唯一光るとこ
忘れてないその先にあるもの
見つめてるのは一点じゃない
張るときは張る
- 作詞
Reugene
- 作曲
Eugene Takino, Sho Morita
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ジムノペティ
Reugene
アーティスト情報
Reugene
Reugene 2000年生まれ東京を拠点として活動をするラッパー。 主にダンスミュージックのシーンを中心にヒップホップには止まらない東京のスタイルには定評がある。 昨年の7月には自身初の1st EP「Asobiba Hiroba」をリリース。下北沢SPREADで行われた"Asobiba Hiroba Release Party"では、SADEXPRESSとの共演など会場は満員の盛り上がりを見せた。 R&B,ソウルから2step,4つ打ちまで、ジャンルを問わず繰り出されるライム/フローが特徴的である。
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