ミライノヒカリのジャケット写真

歌詞

ミライノヒカリ

ナンカノユメ

広い大地に響け ミライの歌を育てよう

暗い瞬間(とき)を終えて 掴もう新たな光を

希望を高く抱き 仲間を信じて進もう

縦縞の絆よ、固く心一つに

『まだまだやれる!』

世界を目指して、背中を追いかけ

強く強く 確かな願いを

声を合わせて輝き重ねて

今、翼広げて 走り出せ

さぁ行こう 夢を繋ごう

愛するこの聖地は

誇り高き勇者が

いつも戦っているから

さぁ叫ぼう 楽しもうよ

立ちゆくこの景色は

まだ見ぬ光り、確かな明日が

きっと待ってるから

ここに辿り着くまでに

たくさんの涙堪えた

君に捧ぐエールを贈るよ 今

描いた"願い"を 無駄にしないで

強く胸に刻んで 飛び立て

さぁ行こう 夢を繋ごう

絶え間なく 降り注ぐ

まだ見ぬ光る、確かな明日が

きっと待ってるから

さぁ行こう 夢を繋ごう

愛するこの聖地は

誇り高き勇者がいつも

戦っているから

さぁ叫ぼう 楽しもうよ

勝ち抜くこの景色を

まだ見ぬ光る、確かな明日が

きっと待ってるから

  • 作詞

    daishi

  • 作曲

    daishi

ミライノヒカリのジャケット写真

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    ミライノヒカリ

    ナンカノユメ

2019年大阪難波にて結成され、毎週日曜日に大阪城公園 城天ストリートや関西圏のライブハウスを中心に活動開始。
どこか懐かしさを感じさせるメロディーラインと透明感ある唯一無二の歌声、煌びやかなギターサウンド、アグレッシブなベースサウンドで、リスナーをノスタルジックな世界観へと引き込む。メンバー全員が会社員のポップ&ロックバンド【ナンカノユメ】。
2023年1月に、関西有数のライブハウス 阿倍野ROCKTOWNでバンド初のワンマン LIVEを開催。コロナ禍の中でも150名以上を動員。チケットはsold out。2024年9月には、明治安田生命Jリーグのハーフタイムショーにゲスト出演し、大きな注目を集めている。
2024年第1弾リリースとなる今作は、Gt.daishi(北海道出身) が夢に向かって挑戦する全ての人へのエールと、敬愛する北海道コンサドーレ札幌への想いを綴っている。
また2024年11月30日(土)に大阪城音楽堂(野音)で大阪と北海道を結ぶキッカケを作る音楽フェス『浪花どさんこROCKFES』を開催をする。ナンカノユメにとっても夢への第一歩の想いとこのイベントに賭ける強い決意をこの楽曲に込めている。

【ナンカノユメ/コメント】
挑戦する時は誰でも不安な気持ちや、勇気が出ないことがあります。ただそんな時に温かく見守り、応援してくれる人は絶対にいます。もし仮に居なくてもナンカノユメはみなさんの事を応援したいので、挑戦を楽しんで欲しいという思いを込めて作りました。
そして今シーズン苦戦している北海道コンサドーレ札幌にとっても、今後に繋がる希望の光となって欲しいという願いも込めています。
たくさんの方の背中を押せる一曲になったら嬉しいです。
『ミライノヒカリ』は、各ストリーミング、ダウンロードサイトで配信中です!

アーティスト情報

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