ランタナカマラのジャケット写真

ランタナカマラ

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“Thinking Man's Metal from JPN”。「思考する人間のメタル」を語るバンドがとうとう日本に現れた。ポストメタル界の帝王Isis、国内激情最高峰envyからの影響を強く感じさせつつ、ToolやOpethのような宗教感漂うテイストを覗かせるサウンドは唯一無二。神話か文学作品のような奥ゆかしい日本語詞の存在感も極めて強く、楽曲を通して荘厳かつ神聖な世界観を作り上げている。新世代ポストメタルの傑作。

アーティスト情報

  • lantanaquamara

    2016年、1st EPリリースと同時に活動開始。結成当初はポストメタル/オルタナティブメタルを志向していたが、現在は90年代ヴィジュアル系、ジャパニーズメタル、00年代邦楽ギターロック等の影響を取り入れた、より日本的な音楽性に変化。 2018年1月に初の自主企画「plant Vol.1」を開催しソールドアウト。2019年1月、1st Single『ネオンテトラ追放』にて、キャリア初のMVをリリース。完全自主制作ながら、2020年12月時点で4万再生を記録。 アンダーグラウンド~国内メインストリームを横断した幅広いインプットを楽曲に集約し、独自のロック音楽を発表していくことをバンドの活動目的とする。2022年11月2日、1st Full Album『灯台へ』をリリース。

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