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Atsuno最新作「merry go round」は、夕暮れ時の海辺やネオンが滲む都会の夜景を思わせる、爽快感あふれるneo city popチューン。
軽やかに駆け抜けるビート、煌びやかなサックスサウンド、どこか懐かしさを感じさせるメロディラインが溶け合い、夜のドライブや夏の帰り道に自然と寄り添う一曲となっている。
歌詞では、惹かれ合いながらも簡単には噛み合わない、不器用で人間味あふれる恋模様を描写。
「完璧ではないからこそ愛おしい」——そんな感情を、波のように揺れ動く言葉と共に表現している。
“花束より言葉で 言葉よりも瞳で”というフレーズからも感じられるように、派手な愛情表現ではなく、ふとした仕草や視線に宿るリアルな愛しさが、この楽曲全体を包み込んでいる。
サウンド面では、日本の80’s city popから影響を受けたノスタルジックな空気感を軸にしながらも、現代的なR&B/Neo Soulのエッセンスを取り入れ、“今のcity pop”として洗練されたサウンドへと昇華。
きらめく夜景、潮風、オレンジ色に染まる空、そして少しスピードを上げたくなる高揚感。
聴く人それぞれの「夏のワンシーン」を自然に思い起こさせる作品に仕上がっている。
共同作曲には、数々のプレイリスト選出作品を手掛けるシンガーソングライター/トラックメイカー Ariji Joe が参加。
イギリスのNeo Soulシーンで話題を集めるEd Blackや、日本のCity Popシーンで存在感を放つChapmanのボーカル Neggy とのコラボ経験を持つ彼ならではの、jazzyで浮遊感のあるビート感覚と、Atsunoの透明感あるボーカルが交差することで、「merry go round」はどこかレトロでありながらも、現代の空気感を纏った作品として完成した。
夜景を眺めながらのドライブ、海沿いを歩く帰り道、少しセンチメンタルな深夜。
そんな瞬間に、思わず口ずさみたくなる軽快でロマンティックな一曲。
幼少の頃から歌うことが好きで、シンガーを目指す為上京、専門学校にて本格的に音楽を学ぶ。 在学時に聴いたGospelの演奏に感銘を受け、Blackミュージックに傾倒するようになり、その後アメリカロサンゼルスの教会でゴスペルアンサンブル演奏に参加、リードボーカルを務める。 また、鈴木雅之氏やゆず、SMAPなど、数々の著名アーティストのバックコーラス、レコーディングを経験。 現在はシンガーソングライターとして活動し、主にR&BやNeo soulの作品を手掛けている。 2017年にはボーカル&ピアノユニット『The Mode』を結成し、これまで『Heaven』『Drown』『Geometry』の3枚のアルバムをリリース。 2020年に発表したシングル『I wanna be your home』はTower Recordが運営するサブミッションメディア"TOWER DOORS"にて取り上げられ、週間ランキング2位を獲得。 また自身のソロ活動にも力を入れており、ボーカルと作詞を担当した2021/5/12に配信した楽曲「Sight」はSpotify、Apple Musicの公式プレイリストに選出され合計10万回再生を記録するなど好評を博した。 Judith HillやRob baconなど海外アーティストとの共演も経験し、2023年11月にはドバイ,UAEにて行われたジャパンカルチャーコンに出演。中東最大級のメディア「Gulf Nesw」に取り上げられ絶賛されるなど、今後国内外で活躍するであろう日本人アーティスト注目株の一人である。