My college life Front Cover

Lyric

My college life

Bokuro

高校で味わった充実感

ほんの秒で変わった準備期間

もう少しで待ちに待った東京だ

上京して新しい日々だ

地元離れて一人暮らし

人混みの中で 荷物ずらし

スタランブル交差点で仁王立ち

人の多さに 考えた自分の価値

慣れない生活、繋がったメンバー

気を遣って減った 心のメーター

地元で連夜 楽しそうにええな

田舎町とは なんかちげえな

不安と共にサークル周り、

そんなにどこも退屈じゃない

俺このまま微妙な毎日か

思ってた生活とはだいぶ違う

人が多い分、希薄な関係

いくら違っても、意見言い合って

気まずくなって、でもまた笑って

そういうやつが見つかるかなって

そんな中祝ってくれた誕生日会

こんなの初めてなのにパッとしない

嬉しいんだけど、楽しいんだけど、

このだけどがなんかわからんけど

また明日ね

もう会わないかもしれないね

新たな仲間へ

心を閉ざしたままでごめんね

ただいまって

言葉が懐かしく思えて

片田舎へ

帰ることしか頭になかった

また明日ね

もう会わないかもしれないね

新たな仲間へ

心を閉ざしたままでごめんね

ただいまって

言葉が懐かしく思えて

片田舎へ

帰ることしか頭になかった

初めて行ったサークルの合宿

馴染めずにいた僕のことを誘う

先輩といたら増えてた笑顔

心のドアも開いてきたのかも

そこから俺の人生は変わった

どこから来たはどうでもよかった

曇り空な状況は晴れました

ここから俺の上京は始まった

楽しいと思えたその日から

怪しいと避けてた飲み会すら

誕生日だからと参加したら

ただの飲み会やんけ、あんまりやな

でもそれが結局人生の転機

手に入れたのは多様性と礼儀

広がり深まる交友関係

期待しすぎないは上級者向け

信じない方がいい噂話、

大事なのは裏が取れてる物語

いろんなやつに ある色んな意見

価値観に足し算に引き算をして

お互いに言葉を掛け合って、

腹割って話して、支え合ってったら

人と人の違いに身の程を知る

経験が作る広い懐と韻

限られてる減っていく残り時間

やり残したことないって今年には

言い切りたい

身に染みた 日に日に増す

リリックみたいな幸せの大きさは

一ミリサイズ

小さな幸せの積み重ね

どんな苦しくて辛え経験さえ

友ができるためーの過程であって

これは限定じゃねえ

永遠な縁

また明日ね

会えなくなるのが寂しいね

新たな仲間へ

心のつながりをかんじてさ

ただいまって

言われる時が来るなんて

片田舎へ

仲間ができたって誇れた

また明日ね

会えなくなるのが寂しいね

新たな仲間へ

心のつながりをかんじてさ

ただいまって

言われる時が来るなんて

片田舎へ

仲間ができたって誇れた

思えた本当に楽しかったな

でもそれはみんなのおかげだから

公園で缶片手に集まった輪

昔はって話懐かしかったな

増してくのは社会人になる恐怖感

心とか身なりも変わるんかな

大人になって集まったら

和になってまた飲も

ストロング缶

  • Lyricist

    Bokuro

  • Composer

    AK BEATZ

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