祈るだけ 塗り潰されたゼロ以外誰か見付けて
この身が朽ちるとしてもそこに光が在ると
後ろ指と冷え切った相槌
それでも必死に守ってる墓守みたく
足跡を付けぬ靴選び
人と違う路地裏で惑い
何故かたまに判らない
命は無垢な潔癖で
Don't want to let go of white
整えられ過ぎた未来の扉脆く
踏み出す度過去の愚かさを知る
貴方はね その花園の檻の中で眠るだけさ
傷付ける度その顔が霞んでも
Don't want to let go of white
ルールは破らず生き抜く また今日も
それを喰い物にする奴等はまたdon't know
目隠しされてんの「片手間で嘲笑え」
白と黒にグレー 選べる気がしてた
アナタの気持ちを引き裂いた
貴方の気持ちを火に焚べた
アナタの気持ちを踏みつけた
愚かで
無垢な強さに泥濘んだ傷
いいさ抱き締めてて
祈るだけ 塗り潰されたゼロ以外誰か見付けて
美しいものはみんな燃え行くだろ
待っていて 終わりのない砂時計に惑わされても
この旅路の果てに目指してる
貴方を
夢の中では手を繋ごう
- 作詞
NoKno illuminate 0
- 作曲
NoKno illuminate 0
- ミキシングエンジニア
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- グラフィックデザイン
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- ボーカル
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- ソングライター
NoKno illuminate 0
- プログラミング
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wilderness
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Lie Down
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