end of summer atuiuchini Front Cover

Lyric

end of summer atuiuchini

CHOUJI, bonz, PERSIA

PERSIA

愛しの人と命育み

大事な我が子と歳を重ねる

掃除洗濯 家事親父やる

俺がパパとか 嘘みたいだね

時計はチクタク 道はzigzag

今も指でほぐしてるBig buds

酸いも甘いも吸い込み吐き出す

好きなだけ出して締めるzip rock

この凍える列島で

なにが成功で 何が栄光で

よくわかんねえけど周りが幸なら

Anything a anything

CHOUJI

俺が君次第って言えば

君はいつも俺次第って言うんだ

だからいつもより太く巻いた

そして夢の続き語るんだ

もうすぐ終わる?

そんな気がしてさ

よみがえる

いつも夢見てた

今アツい内に

まだアツい内に

もっとアツい内に

梵頭

冷めない夢 友と踊れ

春を目掛け 音を求め

山を越えて 声よ届け

愛を伝える俺の喉仏

鮮やかに揺れる沙羅双樹

彩るさえずりと幸福

手にしたモノでまた描いて

真夜中に降った小夜時雨

まだまだ終われない

まだまだ止まれない

位置を確かめ忘れぬ様に

登る丘で逸れぬ様に

俺が君次第って言えば

君はいつも俺次第って言うんだ

だからいつもより太く巻いた

そして夢の続き語るんだ

もうすぐ終わる?

そんな気がしてさ

よみがえる

いつも夢見てた

今アツい内に

まだアツい内に

もっとアツい内に

CHOUJI

現実の中では生きづらくて

だから音があるとこにいたくて

トントンと聞こえてる近くで

笑えてればそんなに痛くねえ

いつも景色はのどか

ハードワーク痛いよのどが

面倒くさくなる言葉

変える為には不可欠行動が

自分勝手に生きて

あっという間に潮が満ちて

終わり始まりきりねえ

身に染みて、目に染みて

俺が君次第って言えば

君はいつも俺次第って言うんだ

だからいつもより太く巻いた

そして夢の続き語るんだ

もうすぐ終わる?

そんな気がしてさ

よみがえる

いつも夢見てた

今アツい内に

まだアツい内に

もっとアツい内に

  • Lyricist

    CHOUJI, bonz, PERSIA

  • Composer

    CHOUJI

  • Producer

    CHOUJI

  • Recording Engineer

    CHOUJI

  • Mixing Engineer

    CHOUJI

  • Mastering Engineer

    CHOUJI

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Artist Profile

  • CHOUJI

    沖縄県石垣島出身 現在沖縄本島を拠点に活動中 rapper,beatmaker,producer,mix&masteringEngineer,C-TV(YouTube) studiOKItchin DGHstudio

    Artist page


    CHOUJIの他のリリース
  • bonz

    Artist page

  • PERSIA

    愛知県尾張旭市出身。東海エリアを代表するHIPHOP/レゲエアーティストであり、現代芸術家。ジャンルや固定概念に縛られないクリエイティブかつ完璧主義的なサウンドと独自の歌唱スキルによって、最前線で活躍するアーティストからコアな音楽ファンにまで支持され続けるPERSIA(ペルシャ) 。 持ち前のラフ&タフな魅力はそのままに、さらなるメロウの極地へと聴く者を誘う独自のスタイルで、彼の唯一無二と言うべき生き様を120%反映させた、まさに次世代の“現代芸術”を象徴するような作品を数多く輩出している。HIPHOP/レゲエだけでなく往年の歌謡曲やJ-POPの要素も貪欲に取り込んだハイレベルな楽曲は、どれもクラシック確定だ。 2021年6月2日(水)、ファン待望の1stアルバム『現代芸術I』をリリース。16年もの年月を費やして完成した本作は、その豊富なキャリアと蓄積に裏打ちされた、1stアルバムながらアーティスト・PERSIAの集大成的アルバムだ。アルバムのリードトラックでもある「ROLL UP」は彼の名前を全国区にした代表作であり、スタイルを象徴するようなメロウでチルなヒット曲であり、YouTubeなどで累計200万再生を誇る。 さらに、幅広い世代からリスペクトを集めるPERSIAの同作の客演には、Jin Dogg、変態紳士クラブ、VIGORMAN、ジャパニーズマゲニーズら、今ののHIPHOP、レゲエを中心とした音楽シーンのトップを走る豪華面々が名を連ねている。 同作収録の「Cali Weed&Hennessy feat.ジャパニーズマゲニーズ」の疾走感あふれるトラックからチル&ピースなミュージックビデオはPERSIA本人がプロデュースし、同名のオリジナルブランドから本人がセレクトしたアイテムを取り扱うアパレルSuper Bloom Storeを手掛け、オリジナルアイテムに使用しているイラストやグラフィックなどは本人がデザインするなど、音楽以外にも“現代芸術家”としてマルチな活躍を見せている。 2022年9月23日(金)、映画「劇場版 山崎一門~日本統一~」の挿入歌にも抜擢された6枚目のシングル『Door to Door』をリリース。 2023年7月8日(土)、両レーベルの看板アーティスト”PERSIA”と”RUDEBWOY FACE”が強力なタッグを組み、アーティストとしてキャリアの長い二人の生き様を歌った、キャッチーながらも骨太なコンビネーションチューン『Catch a fire』をドロップ。 PERSIA自身が率いるPLAZMA HOMIESとともに、日本の音楽シーンの”旋風“の中心となり、立ち込める暗雲を吹き飛ばしてくれるはずだ。

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DGHstudio

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