

凍えそうな朝の光 まぶたの裏でそっとにじんだ
誰にも言えない気持ちを 折りたたんでかばんに詰めてた
すれ違っただけなのに 君の笑顔がまだ残っていて
臆病な胸のどこかで 何かがふわっと揺れはじめた
昼下がりの日陰で 待ち合わせのない君を思った
響く静かな気持ちが 一枚のメモをそっと開かせる
「もう少しだけ進みたい」 そのひらがなをなぞる指先が
ゆるく上がる風を呼んで 小さな僕を後ろから押した
あがろう あがろう
ときめき上昇気流 胸の中でくるくる回る
ひゅるり ひゅるり 君を思うたびに
あがろう あがろう
軽いステップで明日が近づくよ
少しの熱が 空まで昇る
僕の行き先をそっと照らす
夜になると不安な風が 小さな願いをかき消しそうで
でも君の声を思えば 止まった時間がまた動き出す
つまずいた日の言葉まで あたたかい光に変わるなんて
自分でも信じられないほど 心がやわらかくなるんだ
壊れかけた夢の端 ずっと握っては手放してきた
雲に隠れた日当たりを 君はなんで見つけられるんだろう
うつむいたままの僕を 光のほうへ引っ張るようにして
進む道がぼやけても 君がいればまた歩きたくなる
あがろう あがろう
ときめき上昇気流 胸の中でくるくる回る
ひゅるり ひゅるり 君を思うたびに
あがろう あがろう
風のメロディにゆだねて進んでいく
ふわりと光る 僕の好きが
明日の僕をもっと連れていく
- 作詞者
Poppo
- 作曲者
Poppo
- プロデューサー
Poppo
- プログラミング
Poppo

Poppo の“ときめき上昇気流”を
音楽配信サービスで聴く
ストリーミング / ダウンロード
- ⚫︎
ときめき上昇気流
Poppo
アーティスト情報
Poppo
想いと好きを曲げずに曲に。ギネス、ついでに。
Poppoの他のリリース



