Face Myself At The Bottom Front Cover

Lyric

Face Myself At The Bottom

JohnKNihil

人を愛する感情さえも忘れ

一際冷めた目で今日も街を眺める

薄れ消えゆく煙を自分に重ね

無意味にたたずみ雨降る空を見上げる

Jobの中で浪費されていく時間は戻らない

得られるものなんて金以外無い

でも金がいること

この現実から目を背けず

俺はただの弱者で

あることに

気づかされるeveryday

消えそうで不安定

火を灯したとこで心照らすには程遠くて

寂しさと虚しさ

と共に落ちる夕暮れ

時に俺は何を見る?

残り時間は多くねえ

人を愛する感情さえも忘れ

一際冷めた目で今日も街を眺める

薄れ消えゆく煙を自分に重ね

無意味にたたずみ雨降る空を見上げる

生きていれば移り変わるものも多いが

この心だけをしっかりと抱きしめる

帰り道分からない暗闇の中でも

終幕下ろすにはまだ早すぎるだろ

リアル求め続ける

嘘に塗れた街をシカト

お前と話す暇はない

バカを守るためにバカが作るルール

馴れ合うだけクソな秩序

考えるだけで吐きそう

ぶっ壊れていいなんて思いたくはないんだ

小さな幸せを見つめただ笑っていたいんだ

頭マジで変になって

このままではもう何も掴めないと

見つめなおす鏡前

でも

俺は生きている

未だ生きている

今ここで

心見つめ

まだ感じれる

人を愛する感情さえも忘れ

一際冷めた目で今日も街を眺める

薄れ消えゆく煙を自分に重ね

無意味にたたずみ雨降る空を見上げる

生きていれば移り変わるものも多いが

この心だけをしっかりと抱きしめる

帰り道分からない暗闇の中でも

終幕下ろすにはまだ早すぎるだろ

  • Lyricist

    JohnKNihil

  • Composer

    JohnKNihil, heath stone

Face Myself At The Bottom Front Cover

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    Face Myself At The Bottom

    JohnKNihil

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