Lyric

光れ

いつも夜を照らす

僕はそう太陽

君を知るまでは

僕もそう思っていたんだ

君を見る度に

心がいたいよ

君と僕とじゃ何もかも違う

僕が見てる世界全ては

君の放つ光の反射

その一つを僕にもくれよ

君が照らせない暗闇を

僕が照らせるから

光れ

反対向きに歩いてみても

惹かれ

合う僕らは宇宙の引力で

引かれ

この星で同じ夢を食べて

ひぃ辛ぇ！

なんて言いながらも

焦がれてく

憧れて行く

君はそれに

気づかないまま

輝いてる

輝いてる

カバンいっぱいに詰め込んだ

イシコロで書き殴る

未来へと

いつか君は気づくだろう

意思はやがて

決意となり

火花散らし

闇を照らす

そこで光れ

そこで光れ