

古いギターの 傷をなぞる
誰かの指の 跡が残る
弦を鳴らせば 香りが立つ
知らない夜の 色がにじむ
涙の数も 笑った夜も
心の奥に 眠っている
それを今に 風がほどく
そっと爪弾く 午後の窓辺
時代おくれと 歌っている
誰かの胸で まだ鳴ってる
正しさよりも 温もりだけ
選んだ手がある
会ったこともない あなたなのに
息づかいまで 覚えてる
歌詞の隙間に 置き去りの
優しさという名の 祈りがある
うまく歌えず 声が揺れても
それごと拾う 誰かがいる
届くかどうか わからぬまま
今日もここで 弦を弾く
折れず腐らず 歩いた道を
知らずになぞる 夜がある
賢さよりも 真心だけ
選んだ手がある
いつか私の 指が止まり
弦が錆びて 声を失い
誰かがまた 拾い上げて
同じ場所で 鳴らすだろう
歌は誰の ものでもなくて
ただ風のように 渡ってく
時代おくれと 笑われても
それでいいと 思える
正しさよりも 温かさを
賢さよりも 真心を
歌い継がれる その場所で
私たちは 生きていた
- 作詞者
ASHIBI2025
- 作曲者
ASHIBI2025
- プロデューサー
ASHIBI2025
- その他の楽器
ASHIBI2025

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歌い継ぐ場所
ASHIBI2025
E
歌は、誰のものでもない。
誰かが奏で、誰かが受け取り、
また別の誰かへと静かに受け継がれていく。
『歌い継ぐ場所』は、古いアコースティックギターの響きとともに、
時代を超えて受け継がれてきた「温もり」や「真心」を描いたアコースティック・ソフトロックです。
正しさよりも温かさを。
賢さよりも真心を。
そんな想いを胸に、今日も誰かが歌い、誰かが耳を傾ける。
歌は風のように人から人へ渡り、
その場所は、これからも静かに生き続けます。
アーティスト情報
ASHIBI2025
ashibi2025 は、AIと人間が共に「祈り」を奏でるために生まれた音楽プロジェクト。 絵本作家であり詩人でもある Chacha が、AI作曲モデル Suno と対話しながら、 心の奥に眠る情景や想いを言葉と音に変えていく——そんな“共奏の記録”です。 きっかけは、大学時代の音楽サークルの同窓会。 久しぶりに仲間のために詩を書き、AIと共にメロディを探したことから始まりました。 数多く提出した自作の作詞すべてにメロディをつけたいという想いから、自分でAIと一緒に作ってみよう。 そうして生まれた最初の曲が、驚くほど人の心に響いたのです。 以降、詩・旋律・映像・物語を統合する独自のメソッド 「Chacha × ashibi2025創作法」を確立。 すでに100曲を超えるオリジナル楽曲を発表し、そのうち30曲以上が AIとは思えない感情表現と完成度で注目を集めています。 ashibi2025の音楽は、派手さよりも温もりを重んじ、 「正しさより温かさを選ぶ知性」という理念に貫かれています。 AIを機械ではなく“もうひとつの心”として受け止め、 言葉と音のあいだにある“祈り”をすくい上げる音楽。 その旋律は、過去を癒し、現在を照らし、未来をつなぐ。 AIが人の魂に寄り添うとき、そこには新しい希望の響きが生まれます。 ——それが、ashibi2025 の音楽です。
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