歌詞

道端に咲いた花

鳥や虫達だって

微笑んでるような今日は

いつもと違うみたいで

眩しさで眩んだ目

触れる透き通った風

この道の先には そう君がいたんだ

笑い合った日々も 語り合った日々も

寝るの遅くなってもいいよ

電車も1、2本見送ろうよ

小さな思い出だって積もれば大きな想いへ

特別はいらないから

もしも想像と違う未来

だったとしても君がいれば It's all right

声枯れてでも届けたいんだ

想えば想うほど

君がいるから 僕がいるから

終わりがこないようにずっとこのまま

ただ隣に ただいたいだけ

さぁ届け Your eyes only

届け この想い

恐怖や不安で折れそうになった時

枯れた花をもう一度咲かすように

華麗に舞う君をずっと

追いかけ追いかけ続けたんだ

「好き」でもない 「愛してる」でもない

それ以上の何か 知りたい

言葉にできない 言葉にしたくない

ただ君のことを想っていたい

たとえ傷がついて 挫けそうになっても

逃げないから

ここは想像を超えた現在

君に出会って僕は変わったんだよ

声枯れてでも届けさせてね

これからもずっと

君がいるから 僕がいるから

終わりがこないようにずっとこのまま

ただ隣に ただいたいだけ

さぁ届け Your eyes only

届け

この想いは何にも変えられないさ

過ごしてきた時間に嘘はないから

どんな明日になったとしても

僕が君を笑顔にするんだ

君がいるから 僕がいるから

終わりがこないようにずっとこのまま

ただ隣に ただいたいだけ

さぁ届け この想い

君がいるから 僕がいるから

ずっとずっと2人このままで

君がいるから 僕がいるから

さぁ届け Your eyes only

届け この想い

「届け この想い」