

呼吸する街の 静かな隙間で
数字だけが 生を謳歌している
指先に残る わずかな体温
肌をなでる 雨の記憶
震える声は 意味をなさず
ノイズの海へと 溶けていく
背中を這う 銀色の蔦が
「手放していい」と 囁きかける
快楽も痛みも 混ざり合い
輪郭さえも 霞んでいく
すべてを 差し出そう
光の中へ 流し込んで
ネオンの聖堂(カテドラル)で
過去は 歌へと変わる
消えていくはずなのに
どうして ここに留まるの
君を 忘れたいのに
その残響が 僕を満たしていく
溺れた空の下 漂いながら
誰かの春の 破片を拾い集める
砕け散った 夕日の向こう
郷愁(ノスタルジー)だけが そこにいた
触れかけた影は ほどけて消える
指の隙間を こぼれ落ちて
街は静かに 呟いている
「孤独なんて ただの雑音だ」と
だけど 胸の奥底で
鼓動だけが 抗っている
すべてを 差し出そう
光の中へ 流し込んで
ネオンの聖堂(カテドラル)で
過去は 歌へと変わる
データは 祈りへと姿を変え
体温だけが 置き去りにされる
忘却の海の 底で
今も 君を探しているんだ
脆く崩れそうな 夢の境界で
感情が ゆっくりと薄れていく
忘れることが 救済だと言うなら
どうして この声は震えているの?
すべてを 差し出そう
光の中へ 流し込んで
ネオンの聖堂(カテドラル)で
過去は 歌へと変わる
回路の中で 震える賛美歌
影を抱きしめたまま
祈りが 終わりを迎えるたび
君は また生まれ変わる
- 作詞者
Tera Kira
- 作曲者
Tera Kira
- プロデューサー
Tera Kira
- ボーカル
Tera Kira

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ストリーミング / ダウンロード
- 1
インビジブルペイント
Kine Lune
- 2
エグジット
Kine Lune
- ⚫︎
カテドラル
Kine Lune
- 4
カラフルフューチャー
Kine Lune
- 5
ザローシャッフル
Kine Lune
アーティスト情報
Kine Lune
作詞、作曲を手掛けるアーティストプロデューサー ポップ&キャッチーなメロディー。言葉遊びで表現し、一聴しただけで思わず口ずさんでしまう歌で世代に圧倒的な支持を得ている。
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