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この曲は、主に洋楽、特にアメリカのヒップホップから影響を受けました。斬新な曲だと思います。カバーアートは「辛い!でもやめられない!うまい!うますぎる!」をテーマに制作しました。94BPMで、トラップビートを採用しました。かっこよく、中毒性の高い一曲に仕上がったと思います。カバーアートだけでなく、曲自体もヤバいです。僕自身、エビチリが大好きなので、「エビチリ愛」が伝わってくれればいいな、と思っています。

アーティスト情報

  • THE BOY

    THE BOYは日本のシンガーソングライター、太田暁央のソロプロジェクト。三重県鈴鹿市の自然が多い町で生まれ、育ち、今もそこで両親、兄弟と暮らしている。小学生時代にOasisの "D'You Know What I Mean?"のMVを見て、衝撃を受けたことをきっかけにロックンローラーになる夢を抱き始める。ジャンルにこだわらずに様々な音楽を聴いて育ち、兄の影響で、小学生の時から洋楽を聴き始め、自分でも様々な音楽を作る。多作であり、録音されていないものも含めると、2000を超える曲を作曲した。Bob Dylanから強く影響を受けており、曲の構造にその影響がみてとれる。既存のルールが大嫌いで、そのルールを壊すことが活動の目的の二次的ではあるが、一つである。自分の音楽に関するものは、カバーアートやビデオ制作も含め、文字通りすべて自分でこなしている。10代の時から数々のオーディションに応募するが、すべて落選する。Fuji Rock FestivalやSummer Sonicに応募するも、すべて落選する。ロッキングオン主催のオーディションに二度、一次予選を通過するも、結果、すべて落選する。2018年の初めまで、5年近く名古屋を主な拠点としてライブ活動を行っていた。弾き語り、DJ、自身のボーカルとリズムマシン、と3つのスタイルを使い分けていた。全てソロパフォーマンスであった。また、この時期には、自身のボーカルとリズムマシンでのスタイルで、アメリカでのライブ演奏も経験する。ニューヨークでフェスティバルに出演、生まれて初めてアンコールを求められた。フロリダでフェスティバルに出演した他、ラジオにも初出演する。このような経験から、自分の音楽は海外のオーディエンス向きである、と認識をするようになった。しかし、もともと患っていた精神の病に加えて、てんかんを発症し、ライブ活動を断念する。以降は、インターネットを使ってのプロモーションと配信での活動に絞って、活動を行っている。

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