

誰にも書けないような
そういう響きを描きたかった
誰かに気づいてもらえるような
そういうイメージを残したかった
心のついとうしきは今日もはればれ心地よく
眠りにつくまにまに
癒しのときを与えてくれる
ありがとうございます
私に眠りを与えてくれて
誰にも気にかけられないような
そっと込められたメッセージがあった
誰かにそっと残るような
温かな言葉を贈りたかった
今日も天気は はればれ
おてんとうさまは
てんとうむしとなって
やがて私にキスをくれるの
「世界でただひとりのあなたへ」
そういった愛のメッセージを
- 作詞者
ミモザの約束
- 作曲者
ミモザの約束
- プロデューサー
ミモザの約束
- 共同プロデューサー
ミモザの約束
- グラフィックデザイン
ミモザの約束
- ドラム
ミモザの約束
- ボーカル
ミモザの約束
- ピアノ
ミモザの約束
- その他の楽器
ミモザの約束

ミモザの約束 の“はればれと残響”を
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はればれと残響
ミモザの約束
『はればれと残響』 ――これは、日々の小さな勇気に寄り添う歌。
作詞・作曲・ボーカル:ミモザの約束
レーベル:fragrant olive
「誰にもかけないような そういう響きを描きたかった」
――この詩から生まれた、心の奥の祈りのような楽曲。
誰にも届かなくても、誰かの心にそっと残るように。
晴れた空の下、ひとつの“ついとうしき”がやさしく行われる。
おてんとうさまは、てんとうむしとなって、 眠るような静けさの中で、ひとりの心にキスをくれる―― 孤独とやさしさのあいだにある静かな光。
それがこの歌の中に流れている“癒しの響き”です。
アーティスト情報
ミモザの約束
STYLISH EYES18と敬愛の幻想楽団のプロデューサーであった「ミモザの約束」が統合され、音楽ユニットとして生まれ変わりました。
ミモザの約束の他のリリース
fragrant olive



