ゆがむ ぴんくのジャケット写真

歌詞

ゆがむ ぴんく

iVy

子供のように走るみたい

固まる脳染み込んで

君思ってたいよ

踊ってたいよ

嵩張る楼切り裂いて

言葉のせいにして僕は

まだ持ってたいの

遊んでたいよ

浮かぶ体が

夢見てた今

2人で転んだり

手紙を書いたよ

星を駆けるよ

攫われる前に

あの時言ってたことが

わかったよ

迷ってもっと

伝わりそうさ

浮かない顔に

ほっとして疑わないところまで

浮かぶ体が

夢見てた今

2人で転んだり

手紙を書いたよ

星を駆けるよ

攫われる前に

あの時見えてたものが

わかったよ

痛みのステータスは

ゆったりと消えていくよ

君が欲しいものなんて僕には

わからないんだよ

踊ってたいのさ本当

絡まってるコントラスト

車の中で吐き戻すよ

固まる脳と歌うパトロン

  • 作詞者

    fuki

  • 作曲者

    fuki

  • ミキシングエンジニア

    飯塚晃弘

  • マスタリングエンジニア

    風間萌

  • ギター

    iVy

  • シンセサイザー

    iVy

  • ボーカル

    iVy

  • バックグラウンドボーカル

    iVy

ゆがむ ぴんくのジャケット写真

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    ゆがむ ぴんく

    iVy

2023年結成、東京を拠点に活動するVo/GtのfukiとVo/KeyのpupuによるオルタナティブポップユニットiVy。2025年6月に1stフルアルバム『混乱するアパタイト』をリリース。同年8月には渋谷WWWでの初のワンマン公演をソールドアウトさせ、初のバンドセットを含む3部構成のライブパフォーマンスや、iVyの世界観を反映した空間演出も大きな話題を集めた。そんなiVyによる1stアルバムリリース後、初のシングル「ゆがむ ぴんく」はAVYSSレーベルからのリリースとなる。 結成当初には存在していたという原石状態の「ゆがむ ぴんく」は、現在のiVyのモードを反映するために再構築され、生まれ変わった。電子音と生音を優しく融合させた楽曲、その中で言葉が軸となっている。

「夢の中とか、子供の頃のこと。思い出せなくても、そばにあるように。悲しいとか切ないとかなくて、ただ情景が頭に浮かんで誰かが安心できるように、祈りとして歌詞を書きました。」 - iVy

アーティスト情報

AVYSS

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