

消えてしまいそうな目が
純潔に思えて美しかった
淡い夢をぼかす都会のライト
どこを反射してるんだろう
誰もいない横断歩道
はしゃぐ二人はユートピア
微かな熱異常を感じ取る
スパンコールが剥がれて
私が綺麗じゃなくなったら
また一人になってしまうかな
暗い夜照らす街灯に
群がる虫を見た
私のようだった
「誰でもよかった」と笑う
誰でもない誰か探すような
私の身体を摺り抜ける視線が
痛くて 痛くて 痛くて
好きでもない本を買って
私は慣れない口ぶりで
「相応しい誰かであれたなら」
私は私でいちゃ駄目だ
珍しく笑う君の目を見て思った
スパンコールを纏って
私が私じゃなくなったら
君はそばに来てくれるだろうか
スパンコールが剥がれて
私が綺麗じゃなくなったら
また一人になってしまうかな
暗い夜照らす街灯に
群がる虫を見た
私のようだった
それでも会いたかった
スパンコールが剥がれても
- 作詞者
太田温音
- 作曲者
太田温音
- プロデューサー
太田温音
- ギター
太田温音
- ボーカル
太田温音

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スパンコール
太田温音