untitled (feat. KO-1) Front Cover

Lyric

untitled (feat. KO-1)

lovepunch

Yeah

Don't be like that

なんでこんな風になっちまったんだ…

Be like this

やっぱこんな時代のせいなのかな…

Right?

Who shot real ?

Real hip hop is dead ︎

Lovepunch world

Yeah

マジFuckだぜ

ボツられた僕の唄を今夜埋葬するよアーメン

いまだに上手にできない僕はこの詩で懺悔

過激過ぎてリアル過ぎてすみません

でも未完の美学なんてないただの食い掛け

自由なアートは口だけ

せめて嫌気ぶちまける

だから誰か僕の口をふさいで

または殺して

耳をふさいでも聴こえるあの唄が泣いてる

そこに僕のアートと感じてよ歪な愛を

僕が悲しませたミスターKO

僕にとってD-prootはstones throw

あの人はエッセンシャルでラスコ

ただ僕もピカソみたいに描きたかったんだ自画像

僕は罰を受け入れ犯した罪を償ない

朽ち果てるまであの唄の墓を掘り続けるしかない

持ち堪えてくれかな骨と肉と内臓

だから今夜ボツられたあの唄を埋葬

いつか終わる人生をありのままに歌うよ

ここにある美しい偽りの世界を

ただリアルなまま死にたいだけ

素股でもいいから誰か僕をイカせて

いつか終わる人生なのにありのまま歌えない

ここじゃ耳障りのイイ嘘しか聞こえない

ただ魂をずっと探してる

素股にワビサビ感じる僕はイカれてる

ボツられた僕の唄を今夜埋葬するよアーメン

いまだに上手にできない僕はこの詩で懺悔

誰かが言ってた曲は子供と同じだって

これで僕は子供を2度失ったんだgod damn

あの時はパパだったけど今回はママ

これもリアル過ぎるよno more drama

スネアの呼吸とキックする心拍音

僕も味わったんだ産みの苦しみを

ここには魂すら置いていけないの?

名前すら与えられないそれがタイトル

ミスターKO 潔く良く認めるよ負けを

貫く事もしないで自ら折ったんだ羽を

飛べない鳥が空を遠く感じるように

この唄も全てが真実のストーリー

そろそろ日が昇るから急がないと

夜明け前にボツられたあの唄を埋葬

いつか終わる人生をありのままに歌うよ

ここにある美しい偽りの世界を

ただリアルなまま死にたいだけ

素股でもいいから誰か僕をイカせて

いつか終わる人生なのにありのまま歌えない

ここじゃ耳障りのイイ嘘しか聞こえない

ただ魂をずっと探してる

素股にワビサビ感じる僕はイカれてる

本当の自画像を描くなら他人事は唄わない

吐いた言葉達に閉じる蓋は無い

リアル越えた真のお前の武器は

血の味のリリック

まさに狂おしくも美しい

あの時わざと羽を折らした

これから技とバネを凝らした

強靭な両足でちゃんと飛べると

『i believe you』だ

Get a チャンピオンのベルト

楽曲を産み出すこの苦しみも

大事なモノ葬るその悲しみも

誰よりも分かってるんだ

俺胸切り裂いて

『最低』の繰り返しを経験

自己採点 0点

晴天されど心削れる

身構えても身悶える

普通じゃない苦痛

でも痛ければ痛いほど高く見えた空は 近くなる

手を伸ばせ もう既に届いてる

いつか終わる人生をありのままに歌うよ

ここにある美しい偽りの世界を

ただリアルなまま死にたいだけ

素股でもいいから誰か僕をイカせて

いつか終わる人生なのにありのまま歌えない

ここじゃ耳障りのイイ嘘しか聞こえない

ただ魂をずっと探してる

素股にワビサビ感じる僕はイカれてる

  • Lyricist

    lovepunch, KO-1

  • Composer

    lovepunch, KO-1

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