JP & KOREAN BLEND
BeatはD3adStock
チェンソー持った
金曜13日のジェイソン
北は北海道 南沖縄
海を超えて増えてきてる俺のfriend
あったまって来てるこの場所
まず固めろ足元
ノリで入るLOUIS VUITTON
の店員さんも俺をknow
JP & KOREAN BLEND
BeatはD3adStock
チェンソー持った
金曜13日のジェイソン
浴びてる歓声と勝利の美酒はこの後
魔法のように出るメロディ玉手箱
AIやロボット機械じゃできないお仕事
昨日のように続く初期微動
満足できるまでは買わない
今はいらないVVS
俺がぶった切ってやるよ
お前の錆びたfake chain
人生が決まる今のどらかを選ぶかで
まるでこの時代の
音を与えられたニーチェ
邪魔はすんなBabylon
目は揃ったサイコロ
俺らだけで作るOriginal Blend
これは生まれ持った才能
まじ神様ありがとう
まじでありがとう
JP & KOREAN BLEND
BeatはD3adStock
チェンソー持った
金曜13日のジェイソン
北は北海道 南沖縄
海を超えて増えてきてる俺のfriend
あったまって来てるこの場所
まず固めろ足元
ノリで入るLOUIS VUITTON
の店員さんも俺をknow
JP & KOREAN BLEND
BeatはD3adStock
チェンソー持った
金曜13日のジェイソン
海越えてもいるMyダチ
みんなと一緒に目指す先
안 들려 너네 가 하는 말 따윈
また新しいレシートにサイン
ノリで飾るChromehearts diesel
止まってたまるか俺の人生
もっと欲しい俺も人間
そんな遠くないbelive me
Ah yuh blend 3.3
夢を描く何でも作れる
偽物は勝手につぶれろ
思い通り行かなくても俺はGo
Respect ないお前に尊敬はNo
実力ついてこれないやつなんぞ
絡む暇はNevaeva
Fuck Covid 誰も邪魔はなできない
何が起こるかyou know it
Kr jp wake up in パリ
しょーみどこでも関係ない
We made own brand
聞こえるならついてきな
JP & KOREAN BLEND
BeatはD3adStock
チェンソー持った
金曜13日のジェイソン
北は北海道 南沖縄
海を超えて増えてきてる俺のfriend
あったまって来てるこの場所
まず固めろ足元
ノリで入るLOUIS VUITTON
の店員さんも俺をknow
JP & KOREAN BLEND
BeatはD3adStock
チェンソー持った
金曜13日のジェイソン
- 作詞
Linobu, SKOLOR
- 作曲
D3adStock
- プロデューサー
D3adStock
Linobu の“BLEND (feat. SKOLOR)”を
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ストリーミング / ダウンロード
- 1
BET (feat. T-STONE & SUB-K)
Linobu
- ⚫︎
BLEND (feat. SKOLOR)
Linobu
E - 3
Hurry Up (feat. Thouwid)
Linobu
- 4
Zzz (feat. Thouwid & SatoCobain)
Linobu
- 5
one smoke
Linobu
- 6
skit
Linobu
- 7
Please Don’t Call My Phone (feat. Lisa lil vinci & BBY NABE)
Linobu
- 8
NEO NEET
Linobu
- 9
Remember (feat. NEW ENDO)
Linobu
- 10
Tokyo
Linobu
- 11
tarinai
Linobu
- 12
California Dream (feat. Lisa lil vinci)
Linobu
- 13
Room618
Linobu
- 14
2021
Linobu
- 15
pet
Linobu
- 16
So Real (feat. SUB-K)
Linobu
- 17
Concert
Linobu, orz
広島出身のヒップホップアーティスト、Linobuのニューアルバム「Concert」。楽曲には、今最も勢いのある全国各地のヒップホップアーティスト、T-STONE、Lisa lil vinci 、BBY NABEらが参加。楽曲「BLEND」には韓国からSKOLORが参加しており、プロデュースはD3adStockが担当している。また、前回作に引き続きSatoCobain 、広島からはSUB-K、Thouwid 、orzらが参加している。アルバムタイトルにもなっている楽曲「Concert 」は、昨年帰らぬ人となった広島のビートメーカーのorzがプロデュース。病室で作られたビートにはどこかもう届かない儚さが感じられる。ジャケットのアートワーク、アニメーションはGaze Animation StudioのShun Yazawaが担当。両親との死別や、閉ざしていた過去と向き合いながら、それらを言葉と音に表しどこか遊び心を忘れない渾身の作品となっている。