(HOOK)
地元の唄 hoodはずっと 地元を歌う
地元の唄 何処行ったって 地元を歌う
地元の唄 泣いた笑った 地元を歌う
地元の唄 地元を歌う
(Disry)
あの町が、マジで嫌ぇ
でも愛してる、やっぱ
溝辺団地の夕日綺麗だな
みかん色だった
ここは愛媛松山市
静かすぎる田舎町
生き方皆 正しく真面目で
俺 ひねくれた挙句はみ出てた
存在を 証明したくて
Rapしていた 大街道
その甲斐も あったな
SKRYUにだって渡せた招待状
仲間が増えていく
でも気づけば減っていた
現実が振り分けるそれぞれのステージ
辛い時、俺を聞いて
情熱ならば今もずっと
止めどねーLike道後温泉
たまに温度差、でも
この孤独は 誰もどーもよーせん
俺は4THCOAST 観光大使
Hipで経済回したいし
喧伝するため移住したのさ
OKI からTOKYO
離れて知った あの無関心は
冷たさ じゃなく暖かさ
ビル風に吹かれ思い出す
生まれ故郷の家族仲間
あの町が、嫌ぇだった
でも愛してる、やっぱ
この町も夕日綺麗 だな
みかん色 だった
(HOOK)
地元の唄 hoodはずっと 地元を歌う
地元の唄 何処行ったって 地元を歌う
地元の唄 泣いた笑った 地元を歌う
地元の唄 地元を歌う
Respect 般若&TOKYO BEAT SOCIETY
- Lyricist
Disry, HANNYA
- Composer
TOKYO BEAT SOCIETY
- Remixer
Disry
Listen to Jimoto no uta (EhimeRemix) by Disry
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- ⚫︎
Jimoto no uta (EhimeRemix)
Disry
般若がリリースした楽曲、「地元の唄」を愛媛出身のDisryがリミックス。
Artist Profile
Disry
地元の四国=4THCOASTを提唱し、特徴あるハイトーン・ボイスをビートの感情に合わせ自在に吐き出すラップ・スタイルで人気を博す。 愛媛県出身、沖縄県在住のRapper。16歳で音楽活動を開始。順調に現場でのライブ経験を重ねていき、ULTIMATE MC BATTLE 2014,2017,2018年度の四国予選にて優勝を飾る。 活動を深める中で出会った同世代のラッパー・MuKuRo、唾奇らに誘われ、2017年にローカルHIPHOPの聖地、沖縄へ移住。 沖縄の音楽シーンへ根ざし、4作のEP・ミニアルバムを発表。2022年、その集大成としてワンマンライブ「VERSE DAY」を愛媛・沖縄にて開催。大盛況に終わる。 圧倒的な熱量で会場を巻き込むライブパフォーマンスが感動を呼び、全国からのオファーが絶えない状況である。 現行シーンを激しく東奔西走するRapper、Disry。今最も注目すべきラッパーのひとりだ。
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