Lyric

遠くの街のお前まで

どうかこの歌が届くまで

もう少しだけ頑張ってみて

もう少しだけ

もう少しだけでいい

お前の夢なら俺の夢

小さい頃からのツレ

お前が居ないとやっぱつれぇ

仲良かったからほんまおもんねぇ

小さな町にある春夏秋冬

遊び明かした田舎の中坊

抱いた夢なら叶えるぜ

今ならそう思えるねん

なんでも言い合って来た仲

お前が戦い頑張るなら

俺も声を上げるしかねぇな

遠くの街のお前までな

遠くの街のお前まで

どうかこの歌が届くまで

もう少しだけ頑張ってみて

もう少しだけ

もう少しだけでいい

各所Drive

時にはHigh

来てくれたLive

語り合ったNight

そんな日を忘れない

高い壁も幾度と超えたい

お前もそうだろう

ホント色々あったろう

隠れ流す涙も俺は知ってる

心配すんなみんなも思ってる

いつでも帰ってこい俺ら待ってる

なるかよ社会の窓際

いつも俺らど真ん中

繋がりあってやってきたよな

これからもきっとそうだよな

死ぬまで生きろよ必ずな

俺なりに借りは返すから

どんなアンチよりも

お前の意見が大事

やっぱお前と過ごした時間は

かけがえのないものになった

お前がいない人生　想像つかねえ

きっとその人生おれもいねえ

ほんでなんやかんや俺らイケてるし

結局いつも俺ら正しい

くそくらえマジで中身子供だから

住んでる世界がちげぇから

またあの頃と同じよう

慣れない酒でも酌み交わそう

遠くの街のお前まで

どうかこの歌が届くまで

もう少しだけ頑張ってみて

もう少しだけ

もう少しだけでいい