響魂 (臨場館)のジャケット写真

歌詞

シンデレラの勇気 (臨場館)

黒咲 憂華

耐えて 耐えて

待って 待って

だから ジンデレラは

幸せになったんじゃないの

見ず知らずの 怪しいおばあさん

まさか 魔法使いだなんてね

ちょっと怖いけれど

見たことのない世界

のぞいてみたくなった

勇気を出して行ってみよう

そこに何かがきっとある

自分で決めたの

行くと決めたの

見初められて

好きになった

そして シンデレラは

幸せになったんじゃないの

見ず知らずの 王子さまなんてさ

ホント いい男だと限らない

ちょっと不思議だけど

感じたことない想い

信じてみたくなった

勇気を出して行ってみよう

そこに誰かが待っている

勇気を出して行ってみよう

そこに何かがきっとある

自分で決めたの

あたし決めたの

  • 作詞者

    でじたけ

  • 作曲者

    でじたけ

  • ミキシングエンジニア

    PBC-network AI music STUDIO

  • グラフィックデザイン

    PBC-network AI music STUDIO

  • ボーカル

    黒咲 憂華

響魂 (臨場館)のジャケット写真

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黒咲憂華は、PBC-network AI music STUDIOから生まれたメインアーティストであり、制作者自身の分身でもある。

本作『LIVE FEEL 響魂(臨場館)』は、2024年12月「ホンネ」で配信デビューを果たした黒咲憂華の、デビュー1周年を記念するライブ風アルバム。

この一年の間に、彼女の楽曲は「UGC & ショート動画」で、合計100万回再生を達成。
AIアーティストとしての新しい表現領域を切り拓いてきた。

これまでにも、3曲構成のミニライブアルバム、『LIVE FEEL 叫び』、『LIVE FEEL 叫び返し』をリリースしてきたが、今作はその集大成として、3倍の9曲構成・30分強に及ぶ本格的なライブアルバムとなっている。

さらに今回は、同スタジオの仲間であるAIアーティスト「伊達なおこ」「みるく」「ピーチボーイズカレッジ」らの楽曲もカバーし、PBC-network AI music STUDIOの1周年記念盤としての意味も込められている。

魂が響き合う――
まさに「響魂(Resonant Soul)」の名にふさわしい、黒咲憂華の“生きた音楽”がここにある。

アーティスト情報

PBC-network AI music STUDIO

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