The Nativityのジャケット写真

歌詞

Itsuka

fulusu

気付いた

みんな正しかった

私が間違えた

私が間違えた

殺した声で話し出した

君は最低だ

君は最低だ

夜の闇で目を閉じて

冷えた体 震えてる

僕が君を許しても

君は僕を見てくれない

触れれば朽ちてゆく理想なら

意味など初めから無いのだろう

夜の闇で目を閉じて

冷えた体 震えてる

僕が君を許しても

君は僕を見てくれない

抉れど混ざり血が滲むなら

揺蕩う劣情こそ無意味か

君は最低だ

君は最低だ

君は最低だ

君は最低だ

  • 作詞者

    Joseph Gen

  • 作曲者

    Joseph Gen

  • レコーディングエンジニア

    Rikiya Fukuyama

  • ミキシングエンジニア

    Rikiya Fukuyama

  • マスタリングエンジニア

    Rikiya Fukuyama

  • ギター

    fulusu

  • ベースギター

    fulusu

  • ドラム

    fulusu

  • ボーカル

    fulusu

  • プログラミング

    fulusu

The Nativityのジャケット写真

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4人体制初となるミニアルバム。ライブ定番曲"Ability"で幕をあげる今作は、これまでのfulusuとは一線を画すダークで重厚な世界観が表現されており、世間風刺とも取れる歌詞は彼らの新たなバンドスタイルを提示している。
The Nativity=神の生誕と名付けられた今作は、彼らの自信と意欲が見て取れる。

アーティスト情報

  • fulusu

    東京で活動する4ピースバンド。1st EP "Chapter: Scientists"が高い評価を浴び、海外を中心にリスナーを獲得。留学していたボーカルJoseph Genの帰国後から新体制での活動をスタートさせ、初の流通盤となるMini Album "The Nativity"では再度高い評価を受ける。2021年暮れには"Chapter: Nearend"をリリースし、レコ発企画として行ったワンマンライブでは「公開作曲&即演奏」や「過去曲全曲披露」などが話題を呼び、ソールドアウトを達成した。

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