春春舞のジャケット写真

歌詞

この先

春春舞

低い画素で映っていた

中南米の映画 騒がしい

これは長大な夢なんだ

淡い輪郭で逃げた子どもたち

星漂う舟こぎ

蜃気楼頼り

不安を溶かすような

新世界交響楽

ねえ大丈夫だから

そうはならないってわかる

きっと想像を超えるような世界

なびく前髪の向こう

ずっと夕暮れの国

不老不死の薬みたい

だってどうしようもないもんな

明日がくるのは

中学生の思い出は

4時半過ぎの校庭 懐かしい

全部壮大な嘘なんだ

笑うオザケン好きの先輩の背

もう どこへだっていこう

波打つ走馬灯

淡い色の目をした

ピナ・バウシュとダンス

もうこんな風だから

足がつかないだけだから

いつかまともになれる

今日はそう思わずにいれる

浅い湖で泳ぐ

わたし少女誌の恋みたい

だってどうしようもないから

明日が来るのは

帰り道の向かい風に

入り混じる喧騒の

果てなきエントロピー

これは長大な夢なんだ

おとなしくしよう

  • 作詞者

    垂井真

  • 作曲者

    澁谷風司, 垂井真

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