

砂に描いた変わらない憧憬
君の好きな色や人を知りたくて
会いに行くんだ 放課後の下駄箱で
“偶然”と言って
「少しだけ遠回りしよう?」
そんな風に言った 18 時前
潮風の匂いに誘われて
わざとらしく歩いてく
帰り道 二人きり
私たちの世界が
他愛なくて でもそれがずっと
続いて欲しくて
ソーダが吹き溢れてしまうくらい
制服で駆けた砂浜
君をずっと眺めてしまう
拾う貝殻より綺麗で
そして渚の潮騒にふと思い出す
言い残していた
波に溺れた言葉
「ねぇ、君のことが
好きだよ」
数年ぽっちの出来事なのに
まるで君が一生に居る気がしてる
教科書今日も忘れてさ
君の傍 近付いちゃって
くしゃくしゃに笑った顔をする
君にどこかキュッと感じてさ
なのに何も知らないなんて
馬鹿みたいだな ずるいな
少し香った夏の匂い 制服に溶けた景色が
過ぎないように忘れられないような
恋をしてる
炭酸みたいに弾けた心
シュワシュワな言葉足らずが
どうにかして欲しいよな
悔しくて仕方ないから
そして渚の潮騒にふと思い出す
言い残していた
少し焦がれた台詞
「また明日も待ち合わせをしようよ」
夕暮れの影にまた泣いてしまう
もう少し
それでいい
ああ、また言えなかった
茹だるアスファルト
蜃気楼を見つめた君の
涼し気な声が大好きなんだ
ソーダが吹き溢れてしまうくらい
制服で駆けた砂浜
君をずっと眺めてしまう
拾う貝殻より綺麗で
そして渚の潮騒にふと思い出す
言い残していた
波のせいにしないさ
「ねぇ、君のことが好きだよ」
- Lyricist
toga
- Composer
toga
- Producer
ICECREAM SCREAM
- Vocals
ICECREAM SCREAM

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