

(yuhi&Luca age let's go&iamZAK-LOW)seaside from Zio
光がない町からねるvision
潮風が傷に染みる1人の夜
どうやって生き残る
※目には見えないとこに答えはあって
背負ったpain dayと憎めないハンデ
かくlyricsと傷跡に冷や汗
生まれつきの陰で探す幸せ
未だに問いかけても無い返答
トラウマを超えて1にした0
心に刻むzio待つだけじゃ変わらない現状zio
Aquariumか
この狭い世界
サメの腹にくっついたfish達
Sea sideからriver side(River side
ここじゃもう息ができない(出来ない)
溢れて押し寄せる不安や期待
波が揺れるようにfeeling on my mind
日の出がガキの頃の記憶shut out
地元やつら俺にwhat the fuck
埋もれてるよ今も汚い都会の地下で
24止めない音zioからi'm on my way
上に行こうとする足掴むyou're亡霊?
Make more moneyより深く潜る夜明け
Ah〜お前じゃ無理て言われてる気がするからdo it
俺の過去が何?目を見てBABY
冷たい肌触れたいんだAngel
※目には見えないとこに答えはあって
背負ったpain dayと憎めないハンデ
かくlyricsと傷跡に冷や汗
生まれつきの陰で探す幸せ
未だに問いかけても無い返答
トラウマを超えて1にした0
心に刻むzio待つだけじゃ変わらない現状zio
から向かってくstudio(皆の)
期待を裏切らんstage上(俺ら)
ディスタンスされてるこの星選んで
これで変えてやる暗かった眺め
過去の過ちもat homeに
追い抜かしてやるあっという間に
無もない地元に落としてく針
皆を連れていく東京幕張
Yay貧乏からrich
雨の中にも光があるから
ビリは苦でも這い上がるlittleなdaddy
24/7止まってたら 意味がない
一度きりのLife後悔はない
って言える暮らしを見せてやりたい
覚めても見えてる描いてるmyDream
お前らの人生も
※目には見えないとこに答えはあって
背負ったpain dayと憎めないハンデ
かくlyricsと傷跡に冷や汗
生まれつきの陰で探す幸せ
未だに問いかけても無い返答
トラウマを超えて1にした0
心に刻むzio待つだけじゃ変わらない現状zio
- 作詞者
ZAK-LOW, Luca age, yuhi
- 作曲者
ZAK-LOW, Luca age, yuhi, Requena
- レコーディングエンジニア
トイスタジオ
- ミキシングエンジニア
トイスタジオ
- マスタリングエンジニア
トイスタジオ
- ラップ
ZAK-LOW, yuhi, Luca age

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ストリーミング / ダウンロード
- 1
零
ZAK-LOW
- 2
B*Dmind
ZAK-LOW
- 3
In my Heart
ZAK-LOW
- 4
Youcan'tstopit? (feat. yuhi & Luca age)
ZAK-LOW
- 5
YURASU!!
ZAK-LOW
- 6
with friends
ZAK-LOW
- 7
$Hunter$ (feat. friendsarrow & i.f)
ZAK-LOW
- 8
Lost of love&money
ZAK-LOW
- 9
again (feat. hump & Rouge)
ZAK-LOW
- 10
SOS
ZAK-LOW, dobiy
- ⚫︎
Zio (feat. yuhi & Luca age)
ZAK-LOW
E - 12
airship (feat. Vida.Maria)
ZAK-LOW, dobiy, tabatty
- 13
jenga
ZAK-LOW
- 14
FinalPlan (feat. yuhi & dore)
ZAK-LOW
ZAK-LOW1st.album「withpeaceofmind」2024年は沢山の刺激をもらい沢山の出会いがあった。その反面、辛い事や日常生活でのストレスや不安で想像は出来ないほど狂い毎日が苦しかった。このalbumには2年前に作成した曲や、山陰出身のラッパー(yuhi.Luca age.Vidamaria.hump.dore.Rouge.friendsarrow.i.f)が参加している。音楽を始めて2年半。その間、成長の部分、声の変化、スタイルの変化、リリックの書き方、その当時の情緒で一曲一曲が変わっている。リリースするにあたり気にするアーティストもいると思うが僕自身はこの際1st.ALBUMに今までの作品(自分)を出すと決めた。当時の想いは変わらない。そして僕が伝えたい事も変わらない。例えば5年後この曲を聴いてくれた方々が当時の僕の様子を浮かべてくれたり、想像してくれたら面白いと思っている。そして聴いてくれた方々の心の寄り添いになれば尚更いいと思っている。実際僕自身が5年後聴いて当時の自分の楽曲をききどう思うかも楽しみである。きっと諦めてなくてよかった。と口にする日が来る。僕の目には家族、友人大切な人がいる。皆んなのおかげで俺は明日という光景が見えている。こんな俺を救ってくれた皆には感謝している。だから次は俺が音楽で困っている方々を救う番だと思っている。そして忘れて欲しくないのは、生きると言う事。
そして2027年に向け今後の活動、楽曲展開はすでに計画済みである。それを踏まえて今回の1st.albumを出す事にした。