with peace of mindのジャケット写真

歌詞

Youcan'tstopit? (feat. yuhi & Luca age)

ZAK-LOW

Cannotstop dust box

邪魔なしがらみ

Cannotstop dust box

邪魔なしがらみ

暗闇と地元抜けて

向かう次はNew town

次は揺らすNew town

俺ら聞けないsit down

無理と言われても俺らどうせやる

期待とscheがパンパンになる

大量の雨と引き換えに夢を見てる24

今日も派手にJackするStage上

※yuhi verse

何をしてるヘッズ

固唾を飲みしてるぺっ (Spit on)

オレについて来れるか それだけが

オレにとってネック

鼓膜に刺すビス

細かくまで砕くLeaf

自我を歪めてくるネガが

治まるまでrunning now street

6畳1k まだ踏ん張ってる

終わりの時まだ来るなって

暑いのに布団にくるまって

夜が終わるもうすぐだって (Grrrrrr)

晴れても部屋は薄暗くて

こうした自分許すはずねぇ

見返り目当てのその助け

払う火の粉と手 覚醒

Woo oh uh oh

吹き荒れる波 Zioを背に

9号から2号線

Full betし証明

荒波飛び込むぜ (Zio!)

徐々に上がるodds

肺に深く入れるO2

箱がバイブする

サバイブするyodo ma roots

オーガナイザー feat

群れるbitch オレを欲しくなる

上を見上げずとも光るよう

星になる

Cannotstop dust box

邪魔なしがらみ

Cannotstop dust box

邪魔なしがらみ

暗闇と地元抜けて

向かう次はNew town

次は揺らすNew town

俺ら聞けないsit down

無理と言われても俺らどうせやる

期待とscheがパンパンになる

大量の雨と引き換えに夢を見てる24

今日も派手にJackするStage上

※verce Luca age

Make more 煙たい1K

Racing like FD

Meter 全開

Studio REC late night

Swing TOP speed

ピーターからspider

お前ら耳から耳

駆け抜ける螺旋

毎夜make some noise

妄想して走行する

現実から天

咲いた花lie down

また開花

災いが伝うcheek

落ちた音の上Destiny

Zio立てる波

動きの悪いMac

Repeatギリ繋ぐwork

抜け出せないmirror room

Fireくぐる毎夜

めぐる音が身体中

才能混ぜるプライドI kowe

音に乗せる先のview

キリないな問題

できないんだ抗体

目がまわりFly

耳から脳内

飛びこむ壮大

分裂するnuclear

刻むmemory

MakeしてるこれはArt

飛ばすcar

星になり流れる毎夜fight

Cannotstop dust box

邪魔なしがらみ

Cannotstop dust box

邪魔なしがらみ

暗闇と地元抜けて

向かう次はNew town

次は揺らすNew town

俺ら聞けないsit down

無理と言われても俺らどうせやる

期待とscheがパンパンになる

大量の雨と引き換えに夢を見てる24

今日も派手にJackするStage上

  • 作詞者

    ZAK-LOW, yuhi, Luca age

  • 作曲者

    ZAK-LOW, yuhi, Luca age, xploit

  • レコーディングエンジニア

    弥勒studio

  • ミキシングエンジニア

    弥勒studio

  • マスタリングエンジニア

    弥勒studio

  • ラップ

    ZAK-LOW, yuhi, Luca age

with peace of mindのジャケット写真

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ZAK-LOW1st.album「withpeaceofmind」2024年は沢山の刺激をもらい沢山の出会いがあった。その反面、辛い事や日常生活でのストレスや不安で想像は出来ないほど狂い毎日が苦しかった。このalbumには2年前に作成した曲や、山陰出身のラッパー(yuhi.Luca age.Vidamaria.hump.dore.Rouge.friendsarrow.i.f)が参加している。音楽を始めて2年半。その間、成長の部分、声の変化、スタイルの変化、リリックの書き方、その当時の情緒で一曲一曲が変わっている。リリースするにあたり気にするアーティストもいると思うが僕自身はこの際1st.ALBUMに今までの作品(自分)を出すと決めた。当時の想いは変わらない。そして僕が伝えたい事も変わらない。例えば5年後この曲を聴いてくれた方々が当時の僕の様子を浮かべてくれたり、想像してくれたら面白いと思っている。そして聴いてくれた方々の心の寄り添いになれば尚更いいと思っている。実際僕自身が5年後聴いて当時の自分の楽曲をききどう思うかも楽しみである。きっと諦めてなくてよかった。と口にする日が来る。僕の目には家族、友人大切な人がいる。皆んなのおかげで俺は明日という光景が見えている。こんな俺を救ってくれた皆には感謝している。だから次は俺が音楽で困っている方々を救う番だと思っている。そして忘れて欲しくないのは、生きると言う事。
そして2027年に向け今後の活動、楽曲展開はすでに計画済みである。それを踏まえて今回の1st.albumを出す事にした。

アーティスト情報

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