Lyric

ぼやけて見える

あなたとわたし

透明に輝く

あなたとわたし

声を枯らして

歩みを止めた

綺麗に輝く

あなたとわたし

吹き抜ける

風に乗って

地平線目指して

駆け抜けてく

理論はいいから

感覚で

調子いいのは

錯覚で

まだ知らない

自分探して

火傷するくらい

熱い心

言葉いいから

行動で

暑さに飛び込む

本能で

Everybody音の上で

Jumping

一瞬で過ぎてく

Timing

灼熱じゃ

物足りないから

Running running running

Running running now

We going

飛び跳ね行こうぜ

音鳴らし

叫べ向こうへ

平行線君と行こう

最高のtime

Summerの様に

熱くいたいのさ

いつまでも

揺れる視界と

笑顔の君の

手を取り

走り出したら

止まらないのもう

青い空を

見上げては

飛んでく

過去の不安や

辛さは

ここに

置き去りにして

青空の匂いが

今日は特別で

夏色に染まる

君の手を引いて

夕焼けになびく

波に向かう君

夏を置いていく

夏が色褪せていく

走る日差し

平行線に

目的地は

つかないけれど

寂しくないよ

寂しくないの

宝物は褪せないよ

波に染まる

自然のart

砂に描く

青い模様も

夏の日差しは

忘れないの

Everybody音の上で

Jumping

一瞬で過ぎてく

Timing

灼熱じゃ

物足りないから

Running running running

Running running now

We going

飛び跳ね行こうぜ

音鳴らし

叫べ向こうへ

平行線君と行こう

最高のtime

Summerの様に

熱くいたいのさ

これからも

弾く飛沫と

光を浴びたなら

その声を

上げて

届けるだけ

青い空を

見上げては

飛んでく

今の不安や

辛さは

そこに

置き去りにして