Lyric

橋の欄干に時折腕のせて

今か今かと待っている

吐く息は白く夜の帳開く

スクリーンに期待吹き込んで

家族で来ていても独り待っていても

恋人と寄り添い合っていても

ポケットに入れた天文台の時間

思い思い握りしめ

川面にも導火線のように伝わり始めてる

今年の夜明けがやってきたな さぁ全てをさらせ

光が射して輝きあふれ

First sunrise brand new year!

全てが染まる暁燃えて

御来光 Ride on brand new day!

君も僕も誰かも 彼も彼女も幸せあれ

見つめてる瞬間に争い憎しみを

描く人なんていないだろう

特に信じなくても意味を知らなくても

湧き上がる気持ちがある

川面には導火線のように伝わり始めてる

今年の夜明けがやってきたぞ さぁ全てをさらせ

光が射して輝きあふれ

First sunrise brand new year!

全てが染まる暁燃えて

御来光 Ride on brand new day!

君も僕も誰かも 彼も彼女も幸せあれ

山の頂で ビルの屋上で

First sunrise brand new year!

広い砂浜で 船のデッキの上で

御来光 Ride on brand new day!

君も僕も誰かも 彼も彼女も幸せあれ