歌詞

夏の終わりの空の色

夏の終わりの空の色あの頃と同じで

夏の終わりは夜風が涙色を運んでくる

夕暮れを自転車で早めの月を眺め下ってく

頭の中流れるメロディー不思議な気持ちに包まれて

まださよならも言えてないよもっともっと君を知りたい

ねぇ今はどんな顔してるのずっとずっと見守っててくれるかな

夏の終わりの空の色あの頃と同じで

夏の終わりは夜風があの笑顔を運んでくる

通い慣れた坂道で一番星君を思い浮かべ

頭の中記憶たどって温かい気持ちに包まれた

次に会えるのはいつかなまだまだ君を知りたい

ねぇ今はどんな顔してるのずっとずっと見守っててくれるかな

夏の終わりの空の色あの頃と同じで

夏の終わりは夜風が背中をそっと押してくれる

相変わらずの私と通り過ぎてく季節

橋の下の思い出は今でもずっと置いたまま

夏の終わりの空の色あの頃と同じで

夏の終わりは夜風が涙色を運んでくる

夏の終わりの空の色あの頃と同じで

夏の終わりは夜風があの笑顔を運んでくる

夏の終わりの空の色あの頃と同じで

夏の終わりは夜風が背中をそっと押してくれる

ANIEKY A GO GO!, Sakika の“夏の終わりの空の色”を

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前作より新たに構築したアニーキーサウンド満載の6THアルバム。次から次へと現れる音のSNAPPY WAVEご堪能あれ。

ANIEKY A GO GO!
ANIEKY A GO GO!山浦智生(やまうらともなり)-96年に大学時代の黒人音楽サークルの仲間と共にcutting adge(avex)より「DIXIE TANTAS」としてデビュー。2枚のフルアルバムを出し、98年にはJames Brownのオープニングアクトを務める。「PONTIAC BLUES」「ANIEKY & BACK SOUL INVADERS」を経て、現在は「ANIEKY A GO GO!」として主に鍵盤＆ボーカルスタイルでのライブ活動を全国で展開、近年はバンドスタイルのライブ、ソロ配信も実施。バンドサウンズのアルバム5枚をリリースし、2022年9月、6Thアルバム「LANDSCAPE」発売。
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